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目隠しされてたまま知らない男性と3Pセックス
第1章 雄一郎とホテルの部屋で目隠しプレイ
「すごい! AYAさん・・・そんな下着、いいな~」

ホテルの部屋に入って、舌をからめた長いキスをすると、あたしは着ていた生成のワンピースを脱がされ、下着姿になった。
雄一郎がどんな反応をするか、あたしは脱ぐ前からドキドキしていたの。
彼の反応は予想通りだった。

驚きと喜びにあふれた声・・・黒いブリーフの前は、若い子らしい固くたくましいものが、もう生地を突き破りそう・・・
あたしが身につけているのは、白いビスチェとショーツとガーター・・・。
ストッキングもレースを贅沢に使っている・・・。

「よかったわ、雄一郎君が気に入ってくれて」・・・あたしは上目遣いでそう言う。

セクシーランジェリーを身につけたあたしを、彼は舐めまわすように見ている。
それだけであたしの身体は奧から熱くなる・・・

性的好奇心旺盛な雄一郎によって、あたしはいろいろなセックスを経験させられてしまった・・・
恥ずかしい格好で縛られたり、目隠しをさせられたり、オナニーを実演させられたり・・・

あたしはすっかりマゾの歓びを感じてしまっていた。

そして、今あたしは目隠しされ、セクシーな下着姿のまま椅子に縛られている。
脚を大きく開かされ、口にペニスを出し入れされている。

胸は半分ブラが外れ露になっているようだ・・・
雄一郎が乳首を指でつまんだり、撫でたりするたびに快感がはしる・・・

彼のペニスはすごく固くなって、喉の奧まで入ってくる・・・
苦しい・・・
でも、それがまたたまらなくいい・・・

「AYAすごくいやらしい格好だよ」

雄一郎の声がする。
彼の息も荒くなっている・・・

(アソコも愛撫してほしい・・・)

あたしは切実にそう思っている・・・
するとあたしの気持ちが通じたのか、ショーツ越しに撫でられる・・・

(あぁぁ・・・もっと・・・)

両乳首も愛撫される。

(すごい・・・)

なんだかたくさんの愛撫を受けているようだ。
あたしはもう全身が性感帯になったように、雄一郎の愛撫を受けている・・・

(あぁ・・・どうして、こんなに・・・こんなにいいの・・・あう~ん・・・)

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