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目隠しされてたまま知らない男性と3Pセックス
第1章 雄一郎とホテルの部屋で目隠しプレイ
あたしの腰を後ろから抱えると、すごい勢いで、カズの熱いペニスがあたしを貫いてきた。

「あっ・・・いぃ・・・」

気が遠くなるように異常な興奮につつまれて、それだけであたしは達してしまう・・・

「AYA、いいのか?」

あたしはもう声も出ず、うなずくのがやっとだった。
そのあたしのあごを持ち上げると、雄一郎は自分のペニスを無理矢理口に突っ込んできた。

(あぁ・・・ふたりの若い男の子に、犯されてる・・・)

すごい勢いでバックで犯されている。

「ああ、たまらないAYAさん・・・もう出そうです・・・」

カズのペニスが、あたしの中で大きくなっていくのがわかります。

「カズ、出そうになったら、引き抜いて外に出すんだぞ。中出しはダメだからな」

「うううう・・・イキそうです、AYAさん!AYAさん!AYAさん・・・」

あたしの名前を連呼したかと思うと、硬くなったモノを引き抜きました。
それと同時に、熱いものがお尻と背中に何度も飛んできました。

(あん!・・・)

ふたりは同時に達しました・・・
雄一郎はあたしのお口で・・・

カズは中に出したかったみたいだけど、
出そうになったら引き抜いて外に出すんだぞ、と雄一郎に言われていたので、
あたしのお尻から背中に、たくさん精子をぶちまけた・・・

<FIN>
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