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目隠しされてたまま知らない男性と3Pセックス
第1章 雄一郎とホテルの部屋で目隠しプレイ
ペニスが口から抜かれる・・・

「AYAもすっかり感じてしまっているね」

「いや・・・」

彼はショーツの股の部分を横にずらした・・・

「ほらここがこんなに濡れて、クリちゃんもビンビンになっているじゃないか」

「いやぁ・・・あぁ・・・」

あたしはもうすぐにでも入れてもらいたかった・・・




いきなり目隠しを外された。


光がまぶしくて一瞬目が見えなくなった・・・・
目が慣れてくると、部屋の様子が見えてきた・・・

「え?・・・・」

あたしの視界に入ってきたのは・・・
ふたりの若い男性だった・・・

(・・・・?!・・・・)

ひとりは雄一郎。
もうひとりは見知らぬ男の子だった。

ふたりとも全裸で、おなかにくっつくくらいペニスを固くして、それを自分でしごいている・・・
あたしは椅子に縛られたまま、顔を伏せた・・・

「いや! 見ないで」

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