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目隠しされてたまま知らない男性と3Pセックス
第1章 雄一郎とホテルの部屋で目隠しプレイ
「そうか、AYA犯してもらいたいのか?」

「・・・はやく・・・いれて・・・」

「チ●ポが欲しくてたまらないの?」

「あん・・・いじわるね・・・」

「四つん這いになってお尻をカズに見せなさい」

雄一郎は命令する。

あたしは四つん這いになってお尻を振り、恥ずかしい催促をした・・・その瞬間、全身がしびれた。

そんな自分の言葉と体勢に刺激されて、何度目かのエクスタシーが全身を駆けめぐる・・・

「どこにいれてほしいの?」

「いや・・・いじわるぅ・・・」

「言わないといれてあげないよ」

「そんなぁ・・・」

「AYAのいやらしいオ●ンコに、オチ○ポ入れてほしいって言いなよ」

雄一郎はそう言うと、クリトリスとアソコの周りを嫐りつづけている。

(もう・・・ダメ・・・)



「あぁ・・・もう・・・ゆるして、AYAのいやらしいオ●ンコに、オチ○ポ入れて・・・」

「カズ、お前AYAにち●ぽをいれてやってくれ。おれは口マ●コするから」

・・・・・

・・・・・・

・・・・・・
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