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目隠しされてたまま知らない男性と3Pセックス
第1章 雄一郎とホテルの部屋で目隠しプレイ
「凄いよ・・・」カズはあたしの淫らな女裂を見てつぶやく。「綺麗なピンク色だ・・・なんかヌルヌルしたものが垂れてる・・・」
(いや・・・そんなふうに言わないで・・・)
あたしは恥ずかしさで、さらに濡らしていく。
「この上の方にある、プクッと膨れたのがクリトリスなんだね」
カズはあたしの女芽に舌を這わせる。
全身に電流な流れる感じ・・・
(ああん・・・)
雄一郎のペニスで口を塞がれているので、くぐもった声しか出せない。
椅子に縛り付けられ、思いっきり開脚され、アソコをさらしたあたしを、ふたりはさんざんおもちゃにした。
カズはあたしの女陰を指で広げたり、指を入れてきたり、クリストリスを舐めたり・・・
あたしは、雄一郎の太くて硬いペニスを頬張りながら、気が狂うほどカンジてしまっている。
実は・・・何回か、軽くイッてしまった。
でもふたりとも最後の挿入は、なかなかしてくれない・・・
「AYA、感じているね〜、そろそろ入れてほしくなってきたんじゃないか?」
雄一郎は腰を使いながら、あたしの口に入れたものをより硬くしてそう言った。
「・・・いれてぇ・・・」
あたしが耐えきれなくなって、息たえだえに懇願したときに、やっとロープを解いてくれ、ベッドに連れていってくれた・・・
(いや・・・そんなふうに言わないで・・・)
あたしは恥ずかしさで、さらに濡らしていく。
「この上の方にある、プクッと膨れたのがクリトリスなんだね」
カズはあたしの女芽に舌を這わせる。
全身に電流な流れる感じ・・・
(ああん・・・)
雄一郎のペニスで口を塞がれているので、くぐもった声しか出せない。
椅子に縛り付けられ、思いっきり開脚され、アソコをさらしたあたしを、ふたりはさんざんおもちゃにした。
カズはあたしの女陰を指で広げたり、指を入れてきたり、クリストリスを舐めたり・・・
あたしは、雄一郎の太くて硬いペニスを頬張りながら、気が狂うほどカンジてしまっている。
実は・・・何回か、軽くイッてしまった。
でもふたりとも最後の挿入は、なかなかしてくれない・・・
「AYA、感じているね〜、そろそろ入れてほしくなってきたんじゃないか?」
雄一郎は腰を使いながら、あたしの口に入れたものをより硬くしてそう言った。
「・・・いれてぇ・・・」
あたしが耐えきれなくなって、息たえだえに懇願したときに、やっとロープを解いてくれ、ベッドに連れていってくれた・・・