この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
桜 ~あなたに見られたくて~
第10章 残された二人

「僕はね未使用か使い込んでいない穴が好きでね」

近江はそう言ってアナルに舌を這わしてきました。

「ダメっ!ソコはイヤよ」

「いいねえ、そのセリフ…
ゾクゾクしちゃいますよ」

少しSっけがあるのか
本当に嬉しそうにアナル舐めを楽しむんです。

ナメクジが這うような
いやらしい舌の動き…
私のアナルは
近江の唾液ですでにヌラヌラしています。
舌先で可憐な窪みをえぐるという感じで
舌が少しずつ私の肛門の中へねじ込まれます。

「いや!もうそれ以上はムリよ」

「そう言いながら、
けっこう喜んでるんじゃないか
突っ込んでほしそうにひくひくしてるよ」

近江は唾液まみれの肛門に
指を突き刺してきました。

「あうっ!!」

五本の指でも一番太い親指ですから
今まで経験したことのない鈍痛が襲ってきます。

「ほら、すんなり呑み込んだじゃないか」

「ぎゃあ~!」

近江がもう片方の親指をも挿してきたので
私は思わず悲鳴をあげました。

「へへへっ…
あんたに見せてやりたいねえ
肛門が開かれて真っ赤な腸壁が丸見えだよ」

突き刺した二本の親指を左右に押し広げるから
私の肛門はきっと
ポッカリと口を開いてるのでしょう。

/144ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ