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桜 ~あなたに見られたくて~
第11章 ハプニングバーにて
突然、テーブル席の空いているスペースに
私よりも年下の女の子が
ドサッと座り込んできました。
「おねえさん、見かけない顔ね
ここ、初めて?」
そう言われたので
「初めてです」と私はバカ正直に返答した。
「おねえさんみたいなスケベな女は大歓迎よ」
そう言うなり若い女の子は私にキスをした。
「ちょ、ちょっと何するのよ!」
「何するってココですることと言ったら
アレしかないでしょ」
レズなんて全然興味もないのに
女の子は有無を言わせずに私の体に乗っかって
おっぱいを舐めてくるんです。
まだ未成年っぽいのに
レズプレイにも慣れているのか
乳首の舐め方がとてもいやらしいんです。
大小さまざまなペニスに突かれて
何度も逝きまくっている私には
男とは違う女の子のとても柔らかな舌の愛撫に
拒みたいのに体が勝手に反応してしまいます。
「このおねえさんは私がいただくから
ハメたくなったら私の穴を使ってね
前の穴でも後ろの穴でもいいわよ」
エミちゃんだ!
エミちゃんが来てくれたぞ!!
群がる男たちから歓喜の声が上がる。
どうやら彼女は、この店の常連で
男たちを楽しませてくれるマドンナのようだ。
「それじゃあ、お言葉に甘えて…」
私の体に覆い被さった女の子の体を
近江和正が嬉々とした表情で尻を撫で回し始めた。