パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第11章 ハプニングバーにて

「くそっ！先を越されちまった！」

男の誰かがそう言って
「それならエミちゃん、上のお口で頼むよ」と
私の目の前で固い肉棒をエミちゃんという女の子に
ガポッと咥えさせました。

私、見られるのは好きでしたが
こうして間近で他人のフェラチオを見るのが
こんなにも興奮するとは思いませんでした。

舌ってこんなにも艶かしく動くというのを
エミちゃんは、まざまざと私に見せてくれるんです

肉棒に這いずり回る舌。
それに抗うように男が腰を振りはじめ
肉棒から滴り落ちる唾液が私の顔面に…

「ほら、あなたも積極的にならないと」

別の男の声がして
私の顔を横向きにさせるやいやな
ものすごくカチカチの肉棒を
私の口に捩じ込みました。

「うげっ！！」

ハプニングバーに来ているカップルの
別の女に先ほどまで挿入していたのか
その肉棒は女のアソコの匂いがしました。

不快になった私はしかめっ面をしましたが
「お～っ！あなた、そそる表情をしますね」と
男は嬉々として腰を振り始めます。

「はあう～っ！」

私の体の上でエミちゃんが
咥えていた肉棒を吐き出して
体を大きく仰け反らせて喘ぎ始めました。
私の本来のパートナーである正和が
エミちゃんのおまんこを深々と姦通させたのです。

小柄なエミちゃんの体がユサユサと揺れ動き
私の体の上でスライドしていきます。
さほど大きくないエミちゃんのおっぱいの乳首が
カチカチになって私の乳首を愛撫します。

「ああ～ん…」

思わず私は喘いでしまいました。
その拍子に咥えさせられていた肉棒を
吐き出してしまうと今度はこっちだよと
逆の方を向かされて違う肉棒が私の口に…

「ここが寂しそうだよ」

股間から誰かの声がして
指を一本…二本…
色んな男達の指が
私のアソコをかき混ぜてきました。