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桜 ~あなたに見られたくて~
第3章 サイクリング
「その格好がいけないと言っているんです!」
優しそうなおじさんが
急に声を荒げて怒鳴り付けてきました。
恥ずかしいことに
私、ちょっとだけオシッコをチビっちゃいました。
「まったく!こんな格好で恥ずかしくないのか!」
ノーブラだなんて、歩くとおっぱいが揺れるだろ
おじさんはそう言って私の胸に手をやって
わざとユサユサと揺さぶるんです。
「やめてください!」
「えっ?何だって?
お前だって触ってほしくて
そんな格好してるんだろが!」
今度はおじさん、
私の後ろに回ってしゃがみこみました。
「ったくよぉ!こんな短いスカートなら
履かねえ方がマシってもんだよ」
パイプ椅子なので
背もたれの下はガラ空きです。
しゃがんだおじさんは私のミニスカートの裾を
ピラピラと捲るんです。
「いい尻しやがって!匂いはどうだ?
臭っさいんじゃないのか?」
そんなことを言いながら、
おじさんは私のお尻の匂いをスーハーと嗅ぐんです
なんだか、叱られているというよりは
SMチックな拷問を受けている感じがしちゃって…
「ほら、立ちなさい!」と
私を立たせて、今度はスカートの前側を
チラチラと捲って…
「なんだぁ?お前、毛がないじゃないか!」
割れ目がエロっぽいなあ、と
今度は私の縦スジに鼻を近づけて
匂いのチェックです。
「うん、いい匂いだ。もっと臭いのかと思ったぜ」
そんなことを言いながら
私の割れ目に舌を這わし始めました。