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桜 ~あなたに見られたくて~
第4章 夜店の男
「全然ダメでも
どれでも一個サービスであげるよ」
「本当?うわ~、嬉しいなあ」
どのヨーヨー風船にしようか選ぶフリをして
わざとその若い男に
スカートの中が見えるように
私は少しだけ股を広げてしゃがんであげました。
予想通りチラチラと見てくれていたので、
もっと見てもらおうと、
足を開いてスカートの中が
見えるようにしてあげると、
目を丸くして じっと見始めたので、
それに気づいた私は
さらにドキドキしながら
足を開き濡れ濡れになった割れ目を
じっくりと見てもらいました。
男性の股関を見ると、
立派なテントを張っていました。
私も感じてきてしまっていたので、
ついその若い男に
「彼女いるの?」なんて聞いてしまいました。
男は蚊の鳴くような声で
「いません」と言う返事をしたので、
「じゃあエッチしたことある?」とさらに聞くと、
顔を真っ赤にして、
言葉にせず首を横に振りました。
可愛いわ…私は興奮していました。
そしてエスカレートした私は
「女の子のアソコは見たことある?」と聞くと、
さきほどよりも更に小さな声で
「今…初めて見ました」と言って
私の股間を凝視していました。