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桜 ~あなたに見られたくて~
第4章 夜店の男
走って来たからだろうけど
私的には興奮して
鼻息が荒くなっているように思えてなりません 。
どこかで二人っきりになりたいわ
そのように若い男性に寄りかかりながら誘うと
「じゃあ…うちの軽バンに乗りませんか」と
私の手を引いて駐車場に停めてある
軽四のワゴン車に私を連れ込みました。
彼も素早く乗り込んで
ワゴン車のカーテンを閉めきりました。
狭い車内ですけど
その方が密着できてお互いにドキドキしていました
早速私はスカートを捲り
若い男性に 「見ていいよ」と言うと、
男性はしゃがんで、
まじまじと私の割れ目を
食い入るように見つめました。
これが視姦というのでしょうか、
私の割れ目の奥から
どんどんといやらしい汁が溢れ出ました。
見られていてこんなに感じるんだもの。
きっと触られたら…
私は、いてもたってもおられず、
若い男性に「指でそっとなぞってみて」と
指示を出しました。
でも興奮している若い男性は制御ができずに
指を割れ目に強くあてがい、
グリグリと擦りつけました。
スーパーのガードマンのおじさんに
弄られて、ただでさえ濡れまくってるのに
見られるという興奮で
潤滑油がタップリと割れ目から溢れて
男の指を滑らせ、
やがてヒダヒダの中に
指を迎え入れてしまいました。