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桜 ~あなたに見られたくて~
第7章 アダルトショップにて
「試してみてもいいんですか?」
「ええ、デモ機ですからね
ご自由にどうぞ」
そう言いながら店員は
親切にもローターを
綺麗に消毒して手渡してくれました。
私はコートの中にローターを潜り込ませて
見えるか見えないかのギリギリのところで
客たちに見守られながら
オナニーをしちゃいました。
先ほどAVを物色していたハゲ親父は
興奮してしまって
ついには愚息をズボンから引っ張り出して
シコシコし始めちゃったんです。
「あ~!お客さん!
ダメダメ!飛ばさないで」
出すんならコレを買って
中に放出してくださいと店員がちゃっかりと
ハゲ親父にコンドームを買わせた。
もう興奮しまくっているハゲ親父は
すぐさまコンドームの封を切り
おチンポにソレを装着すると
私のオナニーを見ながら
思う存分シコシコし始めました。
一人がそのような行為を始めると
あとに続きたくなるのが群衆心理です。
俺も俺もと
コンドームを買い求めて
その場で勃起したペニスを露出させて
コンドームを被せるとシコシコし始めました。
「俺たちのチンポを見るくせに
あんたは見せないのかよ」
客の一人が私を挑発するように言いました。
それもそうねとばかりに
私は思いきってコートを脱ぎ捨てると
全裸になって足をM字に開いて
客たちにじっくり見てもらいながら
デモ機のローターをアソコに沈めました。