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第7章 アダルトショップにて

何本ものおチンポが
私に向かってシコシコしているんです。

『互いに見せ合うオナニーって最高だわ！』

大小さまざまなおチンポが
私の体を見て興奮してカチカチになっている。

たっぷりと見て上げるから
皆さんも私を見てぇ～！

私はアダルトショップの床に寝転ぶと
おもいっきり股を開いて
ローターがアソコに出し入れする様を
男の人たちにたっぷりと見せつけます。

「あああ！だめだぁ！出るぅ！！」

最初にオナニーを始めたハゲ親父は
我慢できずに私の顔に
ゴム付きのチンポを押し当てて
射精しちゃいました。

おちんちんの先っぽの
亀頭の割れ目が口を開いて
白いモノが飛び出る瞬間を私は始めて
じっくりと見ることができました。

顔射の経験はありますが
いつもは目に精液が飛んでくるのを避けるために
グッと目を閉じているので
こうして射精を見たのは始めてです。

ハゲ親父の射精が引き金になったのか
男たちは次々と私の体のいろんなところに
チンポを押し当てて
射精のオンパレードになりました。

ゴムを被せていても熱い精液の感触は
直に体に伝わってきます。

「熱い！熱いわぁ～！」

私は精液の熱さを受けながら
男たちに見守られながら
久々に視姦プレーを楽しむことが出来ました。