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桜 ~あなたに見られたくて~
第7章 アダルトショップにて
「ま、マジで?!」
狼狽えながらも店員さんは
抱きついた私のお尻をいやらしく揉んできました。
店員さんはお店のドアに鍵をかけて
closeの看板を掲げた。
「いいの?今から稼ぎ時なんじゃないの?」
「いいの、いいの、
今夜は君のおかげで売り上げノルマ達成したしさ」
そう言って店員さんは
私を奥のスタッフルームに連れ込みました。
そこは仮眠用に簡易ベッドが置いてあります。
「さあ、そこに寝んねしな」
導かれて、私はベッドに横になりました。
添い寝するように
すぐさま店員さんも私の隣に寝てきます。