この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
混沌の館
第13章 身体と心
私がキャサリンの口に舌を差し込むと、彼女の中年女特有の厚い舌が向かい入れてくれた。私の舌にねっとりと絡んでくる。
たっぷりと唾液の交換を済ませると、今度は、キャサリンのガウンの袂を開いた。既に下着は着けていない。大きな胸の隆起の頂上に、例のおはぎの様な突起物が揺れていた。私は、それにしゃぶりつくと、舌先で転がした。キャサリンの甲高い声が部屋に響いた。
ガウンを完全に脱がせると、大きなお知りに似合わない小さな下着一枚となった。その下着の隙間から指を蜜で溢れかえっている秘部に差し込んだ。
キャサリンの蜜壺の内壁はザラザラしていた。それを指の腹でなぞる様にかき回すと、次々と蜜が溢れてくるのが分かった。下着は、既に役に立たないくらい蜜で汚れていた。
私が下着に手をかけると、キャサリンは腰を浮かして手伝ってくれた。キャサリンの秘部があらわになる。私は、キャサリンの足を開き、トロトロになった秘部をじっくりと観察した。
「いやぁ~、そんなにじっくり見ないで」
キャサリンは懇願したが、私は構わずその股間に顔を埋め、蜜壺の入り口に舌を這わせた。
キャサリンは、身体をビクンビクンと震わせ、大きく歓喜の声を漏らした。さらに蜜壺の突起物を、私は責める。舌先でペロペロと舐め回しあるいは、チュウチュウと吸う。
キャサリンは、背中を大きく仰け反らせると、早くもおねだりをしてきた。
「あぁ~、もう・・ダメ!お願い、早く頂戴!」
たっぷりと唾液の交換を済ませると、今度は、キャサリンのガウンの袂を開いた。既に下着は着けていない。大きな胸の隆起の頂上に、例のおはぎの様な突起物が揺れていた。私は、それにしゃぶりつくと、舌先で転がした。キャサリンの甲高い声が部屋に響いた。
ガウンを完全に脱がせると、大きなお知りに似合わない小さな下着一枚となった。その下着の隙間から指を蜜で溢れかえっている秘部に差し込んだ。
キャサリンの蜜壺の内壁はザラザラしていた。それを指の腹でなぞる様にかき回すと、次々と蜜が溢れてくるのが分かった。下着は、既に役に立たないくらい蜜で汚れていた。
私が下着に手をかけると、キャサリンは腰を浮かして手伝ってくれた。キャサリンの秘部があらわになる。私は、キャサリンの足を開き、トロトロになった秘部をじっくりと観察した。
「いやぁ~、そんなにじっくり見ないで」
キャサリンは懇願したが、私は構わずその股間に顔を埋め、蜜壺の入り口に舌を這わせた。
キャサリンは、身体をビクンビクンと震わせ、大きく歓喜の声を漏らした。さらに蜜壺の突起物を、私は責める。舌先でペロペロと舐め回しあるいは、チュウチュウと吸う。
キャサリンは、背中を大きく仰け反らせると、早くもおねだりをしてきた。
「あぁ~、もう・・ダメ!お願い、早く頂戴!」