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混沌の館
第3章 電マを欲しがる人妻
振動音と共に、私の手にも振動が伝わってくる。
私は、恐る恐る、美香の敏感な場所にそれをあてがった。
その瞬間、美香は身をよじりながら歓喜の叫び声を上げた。
まるでAV男優になったかの様な状況に、私の中に狂気が発生した。電マのツマミを『強』に回し、グイグイと美香の秘部に押し付けた。
美香の歓喜の叫び声が一オクターブ上がる。
私は、美香の腰を押さえつけ、これでもかと電マを押し付けた。
「あ~ダメ!!!イク、イク、イっク・・・」
まるでまな板の上で鯉が跳ねるように、ビクン・ビクンと身体を震わせせて、美香は果てた。
私も、まるで自分が果てたかの様な心拍数の上昇に、目まいがしそうなくらい息が荒くなっていた。
電マを放り投げ、ベッドの上に仁王立ちすると、美香を引き起こし、もうすでに痛いくらいいきり立ったモノを彼女の口に押し込んだ。
苦しそうにうめき声を発する美香の頭を押さえつけ、前後に振る。
私の引き寄せようとする力と、美香の押し返そうとする力が拮抗してきた時、私は力を緩めた。
「ゲフォッ、ゲフォッ」
美香は、むせ返りながらだらしなく口元からよだれを垂らしていた。
私は避妊具を着け、美香の上になるとすぐさま挿入し、腰を打ちつけた。
既に十分に興奮しきっていた私は、美香の反応を楽しむ余裕もなく、数分の抽送であっけなく果ててしまった。
私は、恐る恐る、美香の敏感な場所にそれをあてがった。
その瞬間、美香は身をよじりながら歓喜の叫び声を上げた。
まるでAV男優になったかの様な状況に、私の中に狂気が発生した。電マのツマミを『強』に回し、グイグイと美香の秘部に押し付けた。
美香の歓喜の叫び声が一オクターブ上がる。
私は、美香の腰を押さえつけ、これでもかと電マを押し付けた。
「あ~ダメ!!!イク、イク、イっク・・・」
まるでまな板の上で鯉が跳ねるように、ビクン・ビクンと身体を震わせせて、美香は果てた。
私も、まるで自分が果てたかの様な心拍数の上昇に、目まいがしそうなくらい息が荒くなっていた。
電マを放り投げ、ベッドの上に仁王立ちすると、美香を引き起こし、もうすでに痛いくらいいきり立ったモノを彼女の口に押し込んだ。
苦しそうにうめき声を発する美香の頭を押さえつけ、前後に振る。
私の引き寄せようとする力と、美香の押し返そうとする力が拮抗してきた時、私は力を緩めた。
「ゲフォッ、ゲフォッ」
美香は、むせ返りながらだらしなく口元からよだれを垂らしていた。
私は避妊具を着け、美香の上になるとすぐさま挿入し、腰を打ちつけた。
既に十分に興奮しきっていた私は、美香の反応を楽しむ余裕もなく、数分の抽送であっけなく果ててしまった。