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混沌の館
第8章 グラマーな人妻
そのまま薄手のセーターをたくし上げ、下着の上から直に美咲の乳房を揉みしだいた。
「ちょっと・・・」
少しばかり抵抗を見せた美咲の口を再び塞ぐと、今度は舌を差し込み彼女の舌に絡める。その一方で左手を背中に回し、素早くブラのホックを外した。
んん~っ、塞いだ口から美咲が何か言おうとして震えたのが分かった。暗がりの中とは言え、誰かが横を通れば見られてしまうかも知れない、そんなスリリングな状況なのに、私の行動は大胆さを増した。
既に美咲の乳房の先端は固く尖っていた。それを指の間に挟み弾力のある肉の塊を力強く揉んだ。久美の乳房が柔らかいスライムなら、美咲のそれはボムボールのような感触だった。
うなじに唇を這わせながら、今度はジーンズのボタンを外し、ファスナーを降ろすと、さすがに美咲が制止をかけた。
「ちょっと待って、今日は、これ以上はダメ・・・」
そう言って両手で私の左手を抑え込んだ。私は、それを引き抜くと、ジーンズの上から恐らく秘部に相当するであろう部分を刺激した。そこは、ジーンズの上からも分かるくらい湿っていた。
「ああっ~、お、お願い。今日は許して・・・」
「あ、ごめん・・・つい、暴走してしまった」
美咲の必死の抵抗に、ようやく我に返った私は、攻撃の手を緩めた。
「あたし、そろそろ帰らないと。続きは今度・・・ね」
着衣の乱れとシートを元に戻し、落ち着きを取り戻すと美咲はそう言って、今度の週末時間を作ってくれることを約束してくれた。
私たを駅へと送り届け、車は走り去って行った。美咲と次に会うのが楽しみだ。私の興奮と期待は、寮に帰りついても収まることを知らなかった。
弾力のある美咲の豊満な乳房の感触、思い出しながら、私は自慰に走った。
「ちょっと・・・」
少しばかり抵抗を見せた美咲の口を再び塞ぐと、今度は舌を差し込み彼女の舌に絡める。その一方で左手を背中に回し、素早くブラのホックを外した。
んん~っ、塞いだ口から美咲が何か言おうとして震えたのが分かった。暗がりの中とは言え、誰かが横を通れば見られてしまうかも知れない、そんなスリリングな状況なのに、私の行動は大胆さを増した。
既に美咲の乳房の先端は固く尖っていた。それを指の間に挟み弾力のある肉の塊を力強く揉んだ。久美の乳房が柔らかいスライムなら、美咲のそれはボムボールのような感触だった。
うなじに唇を這わせながら、今度はジーンズのボタンを外し、ファスナーを降ろすと、さすがに美咲が制止をかけた。
「ちょっと待って、今日は、これ以上はダメ・・・」
そう言って両手で私の左手を抑え込んだ。私は、それを引き抜くと、ジーンズの上から恐らく秘部に相当するであろう部分を刺激した。そこは、ジーンズの上からも分かるくらい湿っていた。
「ああっ~、お、お願い。今日は許して・・・」
「あ、ごめん・・・つい、暴走してしまった」
美咲の必死の抵抗に、ようやく我に返った私は、攻撃の手を緩めた。
「あたし、そろそろ帰らないと。続きは今度・・・ね」
着衣の乱れとシートを元に戻し、落ち着きを取り戻すと美咲はそう言って、今度の週末時間を作ってくれることを約束してくれた。
私たを駅へと送り届け、車は走り去って行った。美咲と次に会うのが楽しみだ。私の興奮と期待は、寮に帰りついても収まることを知らなかった。
弾力のある美咲の豊満な乳房の感触、思い出しながら、私は自慰に走った。