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れんたるびでお。
第1章 なおちゃんのある日の休日。
チカンはニコリと笑ってそう言うと、あたしの乳首をくにくにとつまみ出した。
「あっ…!はぁ…っん!いやぁ…!」
「乳首がカチカチだ。パイズリして興奮してるんだね?」
「うぅ…あっ!はぁん…」
「正直に言ったほうがいいんじゃない?」
あぁっ…もぅ…ダメっ…!
「お…」
「ん?なぁに?」
「おひんぽ…、舐めさへてくらさい…」
「ちんぽを舐めたいの?」
「…うぅ…はぃ…」
「お願いされたらしょうがないなぁ。じゃあ舐めさせてあげるか」
「あ、あぁ…はぃ…」
クチュ!ジュル…ぴちゃ…ぴちゃ チュルル…ジュポ…ジュポ
(あぁ…我慢汁が出てるぅ…あたしを見て興奮してくれたの…?そうだったら、嬉しい…!)
あたしはようやく与えられたおちんちんを、うっとりと口の中に入れ、優しく形をなぞり、じっくりと味わい、吸い付き、舌を這わせる。
「あっ…!はぁ…っん!いやぁ…!」
「乳首がカチカチだ。パイズリして興奮してるんだね?」
「うぅ…あっ!はぁん…」
「正直に言ったほうがいいんじゃない?」
あぁっ…もぅ…ダメっ…!
「お…」
「ん?なぁに?」
「おひんぽ…、舐めさへてくらさい…」
「ちんぽを舐めたいの?」
「…うぅ…はぃ…」
「お願いされたらしょうがないなぁ。じゃあ舐めさせてあげるか」
「あ、あぁ…はぃ…」
クチュ!ジュル…ぴちゃ…ぴちゃ チュルル…ジュポ…ジュポ
(あぁ…我慢汁が出てるぅ…あたしを見て興奮してくれたの…?そうだったら、嬉しい…!)
あたしはようやく与えられたおちんちんを、うっとりと口の中に入れ、優しく形をなぞり、じっくりと味わい、吸い付き、舌を這わせる。