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れんたるびでお。
第1章 なおちゃんのある日の休日。
「ずいぶん美味しそうに舐めるなぁ。かわいいよ」
チュパッチュパッ…ジュルルル…グポッ…ぴちゅっ…
返事の変わりにあたしはよりいっそう激しくしゃぶる。
(あぁん…っ、もぅ…限界だよぅ…!早くおまんこに…このおちんぽぶち込んでほしい…っ!)
激しくしゃぶりながら、あたしは潤んだ瞳でチカンを見つめる。
「ん…?どうしたの?」
わかってるくせに…わざとシラを切るチカン。
あたしがしゃぶってるおちんぽを口から抜いて、わざわざ聞いてくるなんて…きっとまたあたしからお願いしないと、入れてくれない。
でも…こんなことはしてるけど、あたしは一応チカンされてる立場で。
もし自分から欲しがれば、チカンという行為は絶対に成り立たなくなってしまうのだ。
チュパッチュパッ…ジュルルル…グポッ…ぴちゅっ…
返事の変わりにあたしはよりいっそう激しくしゃぶる。
(あぁん…っ、もぅ…限界だよぅ…!早くおまんこに…このおちんぽぶち込んでほしい…っ!)
激しくしゃぶりながら、あたしは潤んだ瞳でチカンを見つめる。
「ん…?どうしたの?」
わかってるくせに…わざとシラを切るチカン。
あたしがしゃぶってるおちんぽを口から抜いて、わざわざ聞いてくるなんて…きっとまたあたしからお願いしないと、入れてくれない。
でも…こんなことはしてるけど、あたしは一応チカンされてる立場で。
もし自分から欲しがれば、チカンという行為は絶対に成り立たなくなってしまうのだ。