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れんたるびでお。
第1章 なおちゃんのある日の休日。
「何も言わないなら、きのせいかな?じゃこのままパイズリフェラでイカせてもらおうか」
あぁっそんな…っ!
あたしは思わず顔を上に上げる。
「ん?どうしたいの…?」
「…あ、あたし…」
「あたしの、お…まんこに、あなたの…」
もぉ…ダメ!
「あなたの……おちんぽ入れてください…!」
とうとう言ってしまった。
チカンは待ってましたと言わんばかりににんまりと笑ってあたしを見る。
「そぉかぁ、きみはおまんこに僕のおちんぽを入れて欲しいんだね?」
あたしが言った台詞を、チカンが改めて復唱する。
あぁっそんな…っ!
あたしは思わず顔を上に上げる。
「ん?どうしたいの…?」
「…あ、あたし…」
「あたしの、お…まんこに、あなたの…」
もぉ…ダメ!
「あなたの……おちんぽ入れてください…!」
とうとう言ってしまった。
チカンは待ってましたと言わんばかりににんまりと笑ってあたしを見る。
「そぉかぁ、きみはおまんこに僕のおちんぽを入れて欲しいんだね?」
あたしが言った台詞を、チカンが改めて復唱する。