パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第1章 なおちゃんのある日の休日。

あぁ、恥ずかしい…。


でも…それ以上に身体が疼いて気が狂いそうなの。

チカンの思う壷で、あたしはもう我慢なんてできる状態じゃなかった。


「そんなにセックスしたかったの？仕方ない、じゃおちんぽを入れてあげるから、お尻をこっちに向けて自分でまんこを開きなさい」


あたしはチカンの言う通り、ドアにもたれながらお尻を思いっきり突き出す。

上半身は裸で、下半身も隠しているのは短いスカートだけだ。

そんな状態でお尻を突き出せば、どんなに恥ずかしくても愛液でぐちゃぐちゃになったおまんこは丸見えになる。


でも、もうあたしはチカンに逆らえない。


早く…早く…入れてもらいたい。

その一心であたしはチカンに奥までよく見えるように、お尻を高々と持ち上げ、両手でお尻を開いた。