この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
れんたるびでお。
第1章 なおちゃんのある日の休日。
ようやくドアの元を離れ、あたしたちはベッドのあるお部屋に移動した。
と、そのお部屋…全面鏡張り!
えぇー!恥ずかしいよぅー!
でもチカンは特に気にした風でもなく、あたしを優しくベッドに下ろした。
「…こ、このお部屋って…?」
あたしは恐る恐る聞いてみる。
「ん?…あぁ、もしかしてこの鏡のこと?」
「ハィ…」
「なおちゃんの可愛い身体をどこからでも見られるように、選んでみた」
チカンはスーツを脱ぎながら、まるで彼氏みたいに優しくてエロい笑顔で言う。
「…や、なんかこういうお部屋初めてで…恥ずかしい…かなって」
するとチカンはあたしのほっぺに優しくキスをして、
「大丈夫、なおちゃん淫乱のどMだからきっと気に入るよ」
そうあたしの耳を舐めながら囁く。
と、そのお部屋…全面鏡張り!
えぇー!恥ずかしいよぅー!
でもチカンは特に気にした風でもなく、あたしを優しくベッドに下ろした。
「…こ、このお部屋って…?」
あたしは恐る恐る聞いてみる。
「ん?…あぁ、もしかしてこの鏡のこと?」
「ハィ…」
「なおちゃんの可愛い身体をどこからでも見られるように、選んでみた」
チカンはスーツを脱ぎながら、まるで彼氏みたいに優しくてエロい笑顔で言う。
「…や、なんかこういうお部屋初めてで…恥ずかしい…かなって」
するとチカンはあたしのほっぺに優しくキスをして、
「大丈夫、なおちゃん淫乱のどMだからきっと気に入るよ」
そうあたしの耳を舐めながら囁く。