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れんたるびでお。
第2章 なおちゃんのイ・ケ・ナ・イ覗き見
そんな気持ちでほっとしてると、次のシフトの人達がやって来たのであたしはお先に失礼します、と言ってカウンターを出てた。
「さ、着替えて帰るかー」
あたしは伸びをしてそう呟くと、バックヤードの廊下を歩く。
女子の着替えはDVDやいろんな物がストックされている倉庫の奥にある個室でする。
ラックがたくさん並べられてて、ここも小さなレンタル店みたい。
新作で大量に入荷したものの、時間が経って人気が落ち着いたらここに少しストックして表に出す数を減らしたりするので、時々ここから借りて見ることもあった。
「………。」
「……。」
ん?
なんか、人がいる気配が…?
誰か整理中なのかな?
あたしはなんとなくそぅっと、その気配がする方に行ってみた。
近づくにつれ、だんだんと何かを話してる声が聞こえてくる。
「…あぁ、ほらお客様、もうまんこがぐちょ濡れじゃないですか?」
「あぁっ…、んんっお願い…もぉ、ゆ、許してぇっ…はぁっ…」
「さ、着替えて帰るかー」
あたしは伸びをしてそう呟くと、バックヤードの廊下を歩く。
女子の着替えはDVDやいろんな物がストックされている倉庫の奥にある個室でする。
ラックがたくさん並べられてて、ここも小さなレンタル店みたい。
新作で大量に入荷したものの、時間が経って人気が落ち着いたらここに少しストックして表に出す数を減らしたりするので、時々ここから借りて見ることもあった。
「………。」
「……。」
ん?
なんか、人がいる気配が…?
誰か整理中なのかな?
あたしはなんとなくそぅっと、その気配がする方に行ってみた。
近づくにつれ、だんだんと何かを話してる声が聞こえてくる。
「…あぁ、ほらお客様、もうまんこがぐちょ濡れじゃないですか?」
「あぁっ…、んんっお願い…もぉ、ゆ、許してぇっ…はぁっ…」