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れんたるびでお。
第2章 なおちゃんのイ・ケ・ナ・イ覗き見
えぇっ!?
こ、この声は…リョウタくん?
と、いうことは、もしやこの女の人の声は、さっきのマダム!?
あたしはドキドキしながら、声がする方へラック越しに移動して、そっと目をやった。
「許してって、お客様は本当は誰かに気付いてほしくてこんな遊びしてたんでしょう?コートの下はガーターだけの素っ裸で、まんこにローターまで仕込んで来て、言い訳は出来ないですよ?」
「…あぁっ!そ、それは…しゅ、主人に…はぁっ…言われ…て…」
リョウタくんはマダムのコートを脱がせて、ガーターだけの姿で足を開かせて立たせ、マダムの足元にしゃがんでいる。
微かな振動音が、マダムの股間からぐちょぐちょという水音と一緒に聞こえてきて、マダムは目をつむり、弱々しくリョウタくんのいやらしい質問に答えながら悶えていた。
え、えーぇえぇ!!!
他人のセックスシーンなんて、もちろん見たことのないあたし。
足が固まって、じっと息を殺してふたりを見てしまう。
こ、この声は…リョウタくん?
と、いうことは、もしやこの女の人の声は、さっきのマダム!?
あたしはドキドキしながら、声がする方へラック越しに移動して、そっと目をやった。
「許してって、お客様は本当は誰かに気付いてほしくてこんな遊びしてたんでしょう?コートの下はガーターだけの素っ裸で、まんこにローターまで仕込んで来て、言い訳は出来ないですよ?」
「…あぁっ!そ、それは…しゅ、主人に…はぁっ…言われ…て…」
リョウタくんはマダムのコートを脱がせて、ガーターだけの姿で足を開かせて立たせ、マダムの足元にしゃがんでいる。
微かな振動音が、マダムの股間からぐちょぐちょという水音と一緒に聞こえてきて、マダムは目をつむり、弱々しくリョウタくんのいやらしい質問に答えながら悶えていた。
え、えーぇえぇ!!!
他人のセックスシーンなんて、もちろん見たことのないあたし。
足が固まって、じっと息を殺してふたりを見てしまう。