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れんたるびでお。
第2章 なおちゃんのイ・ケ・ナ・イ覗き見
「じゃ、今日はご主人に、若い男に見つかって散々玩具で遊ばれたあげく、犯されてまんこに中出しされたって報告できるじゃないですか…ククッ」
「…えぇっ?…あっ、いぃやっん…そんなぁ…」
「ご主人に、AV借りてくるように命令されたんですよね?全部生中出しで、1本はアナルも犯される。これ、僕はご主人からお客様を好きなように犯してくれってサインだと思うんですよ。さらには複数で可愛がってもらっても構わないって。どうでしょうかね?」
マダムは目をつむったまま、足をガクガクとさせて、やっと立っている感じ。
でも、足を閉じたりとかの抵抗は一切せずに、ただされるがまま、リョウタくんがすること全部を受け入れていた。
あたしも、リョウタくんの言葉を聞いて、ようやく全てに気付いてはっとする。
昨日も、あのマダムはきっとご主人様とのプレイで裸にコートとガーター、アクセサリーだけを身につけてお店に来ていたのだ。
不自然に息が荒かったり、熱っぽい目をしていたのは、自らおまんこに仕込んだローターが動いていたのだろう。
「…えぇっ?…あっ、いぃやっん…そんなぁ…」
「ご主人に、AV借りてくるように命令されたんですよね?全部生中出しで、1本はアナルも犯される。これ、僕はご主人からお客様を好きなように犯してくれってサインだと思うんですよ。さらには複数で可愛がってもらっても構わないって。どうでしょうかね?」
マダムは目をつむったまま、足をガクガクとさせて、やっと立っている感じ。
でも、足を閉じたりとかの抵抗は一切せずに、ただされるがまま、リョウタくんがすること全部を受け入れていた。
あたしも、リョウタくんの言葉を聞いて、ようやく全てに気付いてはっとする。
昨日も、あのマダムはきっとご主人様とのプレイで裸にコートとガーター、アクセサリーだけを身につけてお店に来ていたのだ。
不自然に息が荒かったり、熱っぽい目をしていたのは、自らおまんこに仕込んだローターが動いていたのだろう。