この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
「ここにはよく来るんですか?」
第7章 room04 智恵(中編)
体感で約2分、智恵の膣肉を掻き分け、ようやく根元まで差し込む事ができた
このまましばらく腰を動かさず、俺の大きさに慣れさせる
「やっと入ったよ……」
「タカくんの……ヤバい……、先っぽが入ったと思ったら、どんどん太くなってきて、押し広げられてる感覚が凄い……」
既に激しいSEXをした後のような息遣いと表情を見せる智恵。俺のモノが膣内に入ってくる感覚を実況してくれるのが、何とも新鮮で面白い
「そうなんや……、俺のって先端から根元に向かって太くなってるんやね……」
見た目や自分で触っていても、そうは思えなかったが、実際はそうなんだろう
押し広げられていく感覚って気持ちいいのか?男にはわからないが、智恵の表情を見ている限り、相当気持ちいいみたいだ
「そろそろ動いてみようかな……」
ゆっくりと腰を動かして、小さな膣穴に深々と突き刺した肉棒を抜き差しする
どうやら俺の太さが馴染んだらしく、挿入時のような激しい反応はなくなった
「はっ…はっ…はっ……っ!んんっ……、ヤバいぃ!」
「おまんこ小ちゃいからすごくよく絡みついてくる……ねっ!」
時折深く突いて反応を愉しむ
その度に「あぁんっ!」と、大きな声をあげてくれる。期待通りの反応が嬉しくて、つい何度もしてしまう
「あぅんっ!……あっ、ダメ!イクっ!」
「えぇ?もうイクの?……まだっ、始まったばかりやのに……っ!」
腰を動かして、まだ5分も経っていないのに、智恵は最初の絶頂を迎える寸前だ
それならいっそ、気持ちよくイってもらえるように、膣奥を小突くように深く挿入し、小刻みに動いて子宮口を刺激する
「ああぁっ!あかん!もうイクっ!」
ペニスを包み込む膣肉が一気に収縮し、強烈に締め付ける
目を固く瞑り、智恵がは最初の絶頂を迎えた