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ろり姪えろびっち
第1章 一緒にお風呂
「あっくん♡久しぶりにお風呂、一緒に入ろうよ~♡」
マリと2人だけになると、マリが開口一番そう言った。
マリは、もう6年生。4年生の年から、独りで風呂に入っている。
「ねえ♡あっくん♡いいでしょ?」
今日のマリは、なんだか口調が甘ったるい。
マリは僕によく懐いているが、とてもおとなしく、こんなふうに甘えてねだるような態度をとったのは今まで見たことがない。
今は、午前9時半である。
朝っぱらからお風呂?と不審に思うかもしれないが、僕は夏になると朝風呂に入るのが習慣なんだ。マリはそれをよく知っていて、そういうことを言っているんだ。
風呂の湯張りは、もう終わっている。
僕はマリを無視して、風呂の前で服を脱ぎ浴室に入り扉を閉めた。
せっかくのお風呂タイムをゆっくり過ごしたいと内側から施錠しようとしたら、扉ががっと開いてマリがすっ裸で飛び入ってきた。
「わ?なんだ?出ていけよ」
僕はそう言ったが、マリはその小6の幼くて細い裸身を僕の顔の間近に寄せてきた。
3年ぶりに見る、姪っ子のすっ裸。
背は小6だと平均くらいか。細身で、お乳が大きくはないが膨らんでいる。腰も細くくびれ、おしりは丸みを帯びている。
ただそのお乳が、なんだか上下に大きくたっぷたっぷと揺れたり、左右にプルプルと揺れたり。
腰も、なんだかクネクネと揺れているし。
マリの腰を見ていると、マリが気づいてにこにこ微笑んでその丸みを帯び始めたおしりを僕の顔に近づけフリフリ揺らした。
『あ』
マリの顔が赤く染まり、舌をべろべろさせているのを見て、僕はやっとマリの目的を知った。
「マリちゃん、僕にエッチなことをされたいの?」
尋ねると、マリは
「うん♡」
と、ぴょこんとうなずいた。
「あっくん♡あたしのカラダにエッチなことをしてくれる?」
僕のチンポが勢いよく、ぼっこーんと突っ立った。
『マリ、可愛いし、エッチなことも自分から求めてきているし。マリを幸せにしてあげよう』
僕は決心して
「いいよ。マリちゃんのカラダにエッチなことをしてあげる」
と答えた。
「やったあ~♡」
マリは子供らしく、大げさに喜んだ。
マリと2人だけになると、マリが開口一番そう言った。
マリは、もう6年生。4年生の年から、独りで風呂に入っている。
「ねえ♡あっくん♡いいでしょ?」
今日のマリは、なんだか口調が甘ったるい。
マリは僕によく懐いているが、とてもおとなしく、こんなふうに甘えてねだるような態度をとったのは今まで見たことがない。
今は、午前9時半である。
朝っぱらからお風呂?と不審に思うかもしれないが、僕は夏になると朝風呂に入るのが習慣なんだ。マリはそれをよく知っていて、そういうことを言っているんだ。
風呂の湯張りは、もう終わっている。
僕はマリを無視して、風呂の前で服を脱ぎ浴室に入り扉を閉めた。
せっかくのお風呂タイムをゆっくり過ごしたいと内側から施錠しようとしたら、扉ががっと開いてマリがすっ裸で飛び入ってきた。
「わ?なんだ?出ていけよ」
僕はそう言ったが、マリはその小6の幼くて細い裸身を僕の顔の間近に寄せてきた。
3年ぶりに見る、姪っ子のすっ裸。
背は小6だと平均くらいか。細身で、お乳が大きくはないが膨らんでいる。腰も細くくびれ、おしりは丸みを帯びている。
ただそのお乳が、なんだか上下に大きくたっぷたっぷと揺れたり、左右にプルプルと揺れたり。
腰も、なんだかクネクネと揺れているし。
マリの腰を見ていると、マリが気づいてにこにこ微笑んでその丸みを帯び始めたおしりを僕の顔に近づけフリフリ揺らした。
『あ』
マリの顔が赤く染まり、舌をべろべろさせているのを見て、僕はやっとマリの目的を知った。
「マリちゃん、僕にエッチなことをされたいの?」
尋ねると、マリは
「うん♡」
と、ぴょこんとうなずいた。
「あっくん♡あたしのカラダにエッチなことをしてくれる?」
僕のチンポが勢いよく、ぼっこーんと突っ立った。
『マリ、可愛いし、エッチなことも自分から求めてきているし。マリを幸せにしてあげよう』
僕は決心して
「いいよ。マリちゃんのカラダにエッチなことをしてあげる」
と答えた。
「やったあ~♡」
マリは子供らしく、大げさに喜んだ。