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ろり姪えろびっち
第1章 一緒にお風呂
<セックス教育>とか偉そうなことを言っている僕も、まだ子供に毛が生えた程度の18歳だ。
まだ経験は無いし、セックスの本当のところは未知の領域だ。
ただ、小6のマリやその同級生の男子たちに比べれば、少しは知識がある。
<セックスとは、男女が愛し合うこと>
カラダの快感だけではただの交尾、心が伴って初めてセックスといえる。
手のひらに泡を立て、マリの裸身を丁寧に洗い始める。
手の指、手首、二の腕、肩、脇、そして…
「あっくん~~~♡うふ~~~♡気持ちいいよう~~~♡」
「ん?」
と思ってふと見ると、僕は、無意識にマリの少し膨らんだ両お乳を、泡泡の両手のひらでムニュムニュ、ムニュムニュと揉み触っていた。
「うわ?」
僕は、慌てて両手を引っ込めた。引っ込めようとした、が、正解か。
マリは両脇をぎゅっと強く締めて、僕の両手首をガチっと固めてしまい、僕の泡泡の両手のひらはマリのお乳を包んだままだった。
「あっくん~~♡あたしのお乳、好き?」
「うん、いや、そう、じゃない」
「う~~ん?でも、あっくんのチンポ、すごい膨らんで棒みたいになってるよ?興奮してるんでしょ?あっくん~~~♡」
「こ、こ、これは…」
あ、そうだ、ここでセックス教育とやらをやってみよう。
「確かに僕は興奮して、チンポがこんなになっちゃってるけど。これはね、マリちゃんのお乳に興奮してるんじゃないんだよ?」
「え?どういうこと?」
「マリちゃんが可愛くて大好きだから、興奮してるんだよ?」
これは、事実だ。
僕は小6の女の子を可愛い、大好きと思っている。だから小6のマリは可愛くて、大好きだ。
まあわかりやすくいえば、僕はロリコンだからロリータのマリが好きだ、ということ。マリがもし僕と同年代の女子だったら、お乳を触ってもチンポは立たない。
「ええええ?あっくん、おかしいよ?あたしとあっくん、姪とおじの間柄じゃん?叔父が姪のお乳に興奮してチンポを勃起させてる?あっくん、頭がおかしいの?」
え?何を言ってるんだか…
「もう、あっくん、認めたほうがいいよ?自分が、姪っ子の裸に興奮する変態だって!このドスケベ変態ハゲおやじーッ!」
え?僕はまだハゲてないし、まだ18歳でおやじじゃないんだけど…
「あ」
僕は、ロリ姪がすっ裸で仁王立ちしているのを見て、その隠されていた性癖に気がついた。
マリは、SМ女王様だった。
まだ経験は無いし、セックスの本当のところは未知の領域だ。
ただ、小6のマリやその同級生の男子たちに比べれば、少しは知識がある。
<セックスとは、男女が愛し合うこと>
カラダの快感だけではただの交尾、心が伴って初めてセックスといえる。
手のひらに泡を立て、マリの裸身を丁寧に洗い始める。
手の指、手首、二の腕、肩、脇、そして…
「あっくん~~~♡うふ~~~♡気持ちいいよう~~~♡」
「ん?」
と思ってふと見ると、僕は、無意識にマリの少し膨らんだ両お乳を、泡泡の両手のひらでムニュムニュ、ムニュムニュと揉み触っていた。
「うわ?」
僕は、慌てて両手を引っ込めた。引っ込めようとした、が、正解か。
マリは両脇をぎゅっと強く締めて、僕の両手首をガチっと固めてしまい、僕の泡泡の両手のひらはマリのお乳を包んだままだった。
「あっくん~~♡あたしのお乳、好き?」
「うん、いや、そう、じゃない」
「う~~ん?でも、あっくんのチンポ、すごい膨らんで棒みたいになってるよ?興奮してるんでしょ?あっくん~~~♡」
「こ、こ、これは…」
あ、そうだ、ここでセックス教育とやらをやってみよう。
「確かに僕は興奮して、チンポがこんなになっちゃってるけど。これはね、マリちゃんのお乳に興奮してるんじゃないんだよ?」
「え?どういうこと?」
「マリちゃんが可愛くて大好きだから、興奮してるんだよ?」
これは、事実だ。
僕は小6の女の子を可愛い、大好きと思っている。だから小6のマリは可愛くて、大好きだ。
まあわかりやすくいえば、僕はロリコンだからロリータのマリが好きだ、ということ。マリがもし僕と同年代の女子だったら、お乳を触ってもチンポは立たない。
「ええええ?あっくん、おかしいよ?あたしとあっくん、姪とおじの間柄じゃん?叔父が姪のお乳に興奮してチンポを勃起させてる?あっくん、頭がおかしいの?」
え?何を言ってるんだか…
「もう、あっくん、認めたほうがいいよ?自分が、姪っ子の裸に興奮する変態だって!このドスケベ変態ハゲおやじーッ!」
え?僕はまだハゲてないし、まだ18歳でおやじじゃないんだけど…
「あ」
僕は、ロリ姪がすっ裸で仁王立ちしているのを見て、その隠されていた性癖に気がついた。
マリは、SМ女王様だった。