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ろり姪えろびっち
第1章 一緒にお風呂
僕は、もう一つ風呂イスを持ってきて目の前に置き、マリに腰かけさせた。

「えへへへ♡えへへへ♡」
マリはめちゃくちゃうれしそうに顔をほころばせながら、幼い両太ももをおずおずと開いてオマタを僕に見せてきた。
毛の無いツルツルのオマタ。よく見ると、毛を剃った跡がいくつかあった。

「あっくん♡入れて♡」
「え?」
「あっくん♡チンポ、入れて♡セックスして♡」
「…て、いきなりチンポは入れないよ?」

するとマリは首をかしげて
「でも、トオルもハルキもミノルも、いきなりチンポを入れてきたよ?」
と言った。
『え?トオル?ハルキ?ミノル?』
「その、3人?誰?」

マリは、言った。
「ここ1カ月ほど、あたしとセックスをしてくれている、同じクラスの男子たちだよ♡」
おおお???
「それって、輪姦されたとか?」
「ううん、違うよ♡あたしからセックスに誘ったの♡」
僕は、マリのあどけない幼い顔とロリータな裸身を穴のあくほど見た。

「その3人ね、学校では有名なイケメントリオで♡あたし、3人を呼び出して目の前ですっ裸になって誘惑したの♡そしたらみんな、とても興奮して裸になってくれて、あたしとセックスをしてくれたの♡」
「ふーん…。それじゃ、その男子たちに相手をしてもらえば?」
「それがね…♡3人とも、性欲が少なくて♡」

出た!ビッチ女子の決まり文句!
まだ6年生で幼くておとなしい顔をして、何を言ってるんだ?
この淫乱ビッチエロリータめッ!

「もう、1日1回、合計3回しかしてくれないんだよ?もう、欲求不満が溜まって溜まって♡」
「今日は?」
「今日からあいつら、塾の受験合宿。私立中学に行きたいみたい。1カ月、泊まり込みらしいよ」
マリは、舌をべろべろさせ物欲しそうに僕のすっ裸の身体をじろじろ見てきた。

「ねえ~~♡あたしのおマンコに、チンポを入れて~~♡」
「ダメだ」
「え?」
「チンポはあとでたっぷり入れてやる。しかし、その前にマリちゃんにはセックス教育が必要だ」
「セックス教育って、何?」
「マリちゃんがやってるのは、子供のセックスだ。大人のセックスを学ばないと、マリちゃんは大人になれない」

「そう、なんだ…。それじゃ、あっくん♡あたしに大人のセックス、教えてくれる?」
「うん」
「やったあ♡」
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