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妻の下着が変わった時に
第4章 陽子

リビングに誘い 隼人を寝せ馬乗りになると 
肉棒に手を添え膣に合わせ腰を落とし息を上げた 

隼人の腹に手を当て腰を上下させ 膣を広げ肉棒のエラが膣壁を蹂躙する

頭の中に光が広がり 

・・・何時までも咥えていたい・・・

腰を動かし呼吸が速くなり 頭の中の光がこぼれ始め 
悲鳴を上げ隼人の体に倒れ込み 弛緩してしまった

息が戻った時 隼人に抱きしめられ

膣の中を固い肉棒が蹂躙する 
落ち着き始めた体は又上昇を始め 

嬌声を上げ止めてと声を出す 隼人の腰が速く動き膣を蹂躙し続け

呼吸が苦しく成り喘ぎ声が 途切れ途切れに成って来た 

隼人の肉棒が膣の中で膨らんだ

膣が大きく広げられた時 

・・・・良い・・・・

と声を出し弛緩していた 

目を覚ますと隼人の腕に頭を乗せ隼人と目が合い 
抱き着きながら 良かったと耳元で囁くと抱きしめられた

隼人はその日2時頃、来週と帰って行った 
陽子は隼人の後ろ姿が消えた時 

待っているとラインを送り 

買い物へと出かけ

        主婦へと戻って行った・・・・
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