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妻の下着が変わった時に
第4章 陽子
隼人との逢瀬も一か月が過ぎた昼
隼人の体の上で喘いでいる時テーブルに置いた携帯が鳴った
見ると和夫だった
隼人の肉棒を膣に咥え乍ら電話に出た
「何?」と聞く
「ゴメン間違った」 電話の向こうで和夫の声が聞こえ
「今どこ?」 和夫が聞いて来た
「家よ何で今日は休みだからこれから買い物と思って」
陽子は答え 膣の中で肉棒が膨らみ 思わず声を漏らしそうになる
隼人が腹に力を入れた様だ
隼人を見て首を振り話し続け
「今日遅いの?」聞くと
「いつも通り」答えが返って来た
「待ってるね」電話を切り
馬鹿と嬉しそうに隼人に抱き着いて行った
隼人の肉棒は 通話中陽子の膣の中を占め続け
通話が終わると陽子の頭の中の光を大きく広げて呉れた
隼人の体の上で喘いでいる時テーブルに置いた携帯が鳴った
見ると和夫だった
隼人の肉棒を膣に咥え乍ら電話に出た
「何?」と聞く
「ゴメン間違った」 電話の向こうで和夫の声が聞こえ
「今どこ?」 和夫が聞いて来た
「家よ何で今日は休みだからこれから買い物と思って」
陽子は答え 膣の中で肉棒が膨らみ 思わず声を漏らしそうになる
隼人が腹に力を入れた様だ
隼人を見て首を振り話し続け
「今日遅いの?」聞くと
「いつも通り」答えが返って来た
「待ってるね」電話を切り
馬鹿と嬉しそうに隼人に抱き着いて行った
隼人の肉棒は 通話中陽子の膣の中を占め続け
通話が終わると陽子の頭の中の光を大きく広げて呉れた