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妻の下着が変わった時に
第6章 美和
顔を上げ お酒飲みませんと誘われ
駅前の居酒屋の席に着き 二人で飲み始め 
注文を終え 席に幾つかの品が運ばれ 
二人会話も無く グラスを傾けていた
美和の首元が赤く成り 

「私余り飲めないんです」顔を押さえ 

「工藤さん」
  と見つめて来た 

和夫が目を向けると

「家は母に来て貰って 昼から街を歩いて 色々考えてたんです」 

「今日は帰らないつもりで ご一緒して頂けますか?」

和夫が美和を見ると 真剣な表情の美和の目と合い 二人ホテルの部屋に入った

「シャワーしてきますね」 

美和は服を脱ぎ浴室へ消え 
タオルを体に巻き出て来た 入れ替わりに和夫は浴室へ

浴室から出ると 美和はベッドに横たわっていた 体を美和の隣に 
美和の頭を腕に乗せ、抱き寄せた美和が抱き着いて来る 

微かな震えを感じ 抱きしめながら口を合わせ舌を差し入れ 
舌が絡み返され 美和の息が少し荒く成り
胸のタオルを外し 小ぶりの胸が現れた

手の平で包み込む様に揉むと 耳元で微かな吐息が聞こえ 
乳首に唇を宛て 舌で転がしながら足の間に手を差し込み 
膣に指を差し込み動かす 滑りを帯びた膣が指を濡らし 
二本の指を出し入れしながら 親指で小さなお豆を擦り始め 
美和の息が荒く成り始めた 

舌を絡め指を動かし続け 
時折顔を反らせ、和夫の体に手を当て足が動き続けて居る
顔を下げ内腿から足先に 舌を這わせ内腿を強く吸い上げると 
足が動き 微かな声が上がった 

膣の周りを舌が彷徨うと 腰が膣に舌を合わせる様動き 喘ぎ始め
二本の指を出し入れしながら 膣の上に有る突起に唇を合わせ吸い込み 
体を反らせ美和が呻いた 

頭の上で 来てと囁かれ体を被せ 
肉棒を手で添え 膣に合わせ腰を使い膣を割り込んでいく 
肉棒を咥える様に膣が迎え 前後させながら全てを収めた時

手は投げ出され 顔を横に目を閉じ 膣の中の異物に集中していた 
腰が動き 和夫を抱きしめ耳元で

「強くして」と囁き

美和の足が大きく開かれ 腰を押し付けて来た
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