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あかりと沙織
第6章 沙織-回想編(奴隷宣言)
沙織は、急いで立ち上がり、南の股間を立ったまま跨いだ。
「・・・あっ」
南が指で、愛液で潤っている沙織の花唇をかき分けた。
サーモンピンクの媚肉が肉棒を欲するかのように、愛液で満ち溢れていた。
「・・・先生、恥ずかしいです・・・」

「流石、ド淫乱の変態だな。洪水状態だ。俺のち〇ぽが欲しくて仕方ないってか。」
南の意地悪な言葉に多少は慣れてきたとはいえ、沙織の心に強く突き刺さる。

「今からお前自身で、処女膜を破らせてやろう」
「・・・えっ?」
沙織は意味がわからず、きょとんとする。

「そのまま腰を落として、俺のち〇ぽにまたがるんだよ。」
南は、対面座位の形で、肉棒を使って、沙織自身に処女を奪わせようと言うのだ。

過去にあかりの処女を南が奪ったときは、後ろから雌犬の様に犯した。
その行為も至福だったのだが、南には処女を破られた時のあかりの表情がリアルタイムで見れないことが不満だった。
南はあかりでできなかったことを沙織を使ってやろうというのだ。

「・・・嘘ですよね、先生・・・」
「俺は、お前が処女を自分で破る時の顔や声、オマンコから流れる血、痛みを訴えながらも腰を振る姿が、特等席でみたいんだよ。」

そう言うと南は、スマホを動画モードにして、沙織を撮り始めた。

「・・・ああっ・・・」
(先生は鬼です。沙織は先生の言うようにしているのに・・・いっぱい言うこと聞いているのに・・・)

「早く始めろっ・・・」
沙織がまた涙を流し始めると、南が叱責した。

「・・・うっ・・・うぅっ・・・・」
沙織は目に涙を浮かべながら、ゆっくり腰を降ろしていった。

「よく見えんだろっ」
南が沙織の両太ももの内側を叩くきながら乱暴に広げていく。
沙織はM字の形で足を広げながら、徐々に肉棒へと近づいていく。

「俺のち〇ぽを掴んで、お前のオマ〇コで亀頭を包み込んでみろ。」
「・・・あぁ・・・」

沙織は諦めて肉棒を掴み、自分の花弁へと誘う。
愛液で満ち溢れている沙織の花園は、意外にもすんなり南の巨大な亀頭を受け入れ、亀頭の少し先まですんなりと入ってしまった。

「いたっぃ・・・」
沙織の顔が苦痛で滲んだ。
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