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あかりと沙織
第6章 沙織-回想編(奴隷宣言)
「よく頑張ったな。」
たまにかけられる南の優しい言葉が、沙織はとても嬉しい。
「・・・せんせい・・・」
沙織は、キスをせがむように、半唇を開け、上目遣いで南を見る。
南はそれに応え、舌を絡めての濃厚な口づけをする。南の手は、沙織の背中からお尻を愛撫する。
(・・・あっ、キスだけでいってしまいそう・・・身体がとろける・・・あっだめーっ・・・)
沙織は、全裸で走ったことによる極度の緊張と興奮で敏感になった身体を撫でられたことと安心感から、失禁し、その場に崩れ落ちてしまった。
沙織は南にもたれかかり、足元がおぼつかない中何とかホテルの部屋に入った。
「・・・先生・・・ごめんなさい・・・」
「シャワー浴びてスッキリしてこい。」
沙織は、バスルームへと向かう。
(・・・あぁ・・・なんかすごい惨めで嫌な気分・・・ちゃんとした奴隷にもなれていない気がする・・・何も考えられない位虐めて欲しい・・・)
南は缶ビールを飲みながら、沙織の事を考えていた。
(淫乱な牝犬になったかと思えば、急にいたいけな可愛い少女にもなる。こちらの方が食い尽くされるかもな。)
沙織がシャワーを浴びて出てきた。
しっとり濡れた髪に全裸で、恥部を隠しながら恥ずかしそうに南に近づいていく。
(ほう、濡れた髪は色っぽさと、これから処女を奪われる様な初々しさも感じるな。)
沙織は南の前にちょこんと正座する。
南は沙織の顎を持ち舌を絡めてキスをする。
ねちゃねちゃ音を立てながらのキスに沙織はうっとりした気持ちになっていく。
「沙織、いつものように磔の前に行って奴隷宣言してみろ」
「・・・はい」
南の命令に、沙織は立ち上がり、磔の前に立ち、軽く腰を突き出し、少しガニ股になって、花唇を両手で開いた。
(・・・あぁ、この格好凄く恥ずかしい・・・でも、嫌じゃない。南先生に沙織の恥ずかしい部分見て欲しい・・・こんな変態女を思いっきり虐めてください・・・)
「東條沙織、T女子高の3年生です。
4月からは、T女子短大にいきます。
南先生の奴隷にさせていただいています。
沙織はマゾで変態です。
そんな沙織を南先生は気持ち良くしてくれます。
ですので、沙織は先生の言う事ならなんでも聞きます。
先生の命令なら、沙織はいつでもどこでも全裸になり、オマ⚪︎コしてもらいます。
今日も沙織の調教宜しくお願い致します。」
たまにかけられる南の優しい言葉が、沙織はとても嬉しい。
「・・・せんせい・・・」
沙織は、キスをせがむように、半唇を開け、上目遣いで南を見る。
南はそれに応え、舌を絡めての濃厚な口づけをする。南の手は、沙織の背中からお尻を愛撫する。
(・・・あっ、キスだけでいってしまいそう・・・身体がとろける・・・あっだめーっ・・・)
沙織は、全裸で走ったことによる極度の緊張と興奮で敏感になった身体を撫でられたことと安心感から、失禁し、その場に崩れ落ちてしまった。
沙織は南にもたれかかり、足元がおぼつかない中何とかホテルの部屋に入った。
「・・・先生・・・ごめんなさい・・・」
「シャワー浴びてスッキリしてこい。」
沙織は、バスルームへと向かう。
(・・・あぁ・・・なんかすごい惨めで嫌な気分・・・ちゃんとした奴隷にもなれていない気がする・・・何も考えられない位虐めて欲しい・・・)
南は缶ビールを飲みながら、沙織の事を考えていた。
(淫乱な牝犬になったかと思えば、急にいたいけな可愛い少女にもなる。こちらの方が食い尽くされるかもな。)
沙織がシャワーを浴びて出てきた。
しっとり濡れた髪に全裸で、恥部を隠しながら恥ずかしそうに南に近づいていく。
(ほう、濡れた髪は色っぽさと、これから処女を奪われる様な初々しさも感じるな。)
沙織は南の前にちょこんと正座する。
南は沙織の顎を持ち舌を絡めてキスをする。
ねちゃねちゃ音を立てながらのキスに沙織はうっとりした気持ちになっていく。
「沙織、いつものように磔の前に行って奴隷宣言してみろ」
「・・・はい」
南の命令に、沙織は立ち上がり、磔の前に立ち、軽く腰を突き出し、少しガニ股になって、花唇を両手で開いた。
(・・・あぁ、この格好凄く恥ずかしい・・・でも、嫌じゃない。南先生に沙織の恥ずかしい部分見て欲しい・・・こんな変態女を思いっきり虐めてください・・・)
「東條沙織、T女子高の3年生です。
4月からは、T女子短大にいきます。
南先生の奴隷にさせていただいています。
沙織はマゾで変態です。
そんな沙織を南先生は気持ち良くしてくれます。
ですので、沙織は先生の言う事ならなんでも聞きます。
先生の命令なら、沙織はいつでもどこでも全裸になり、オマ⚪︎コしてもらいます。
今日も沙織の調教宜しくお願い致します。」