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あかりと沙織
第7章 沙織23歳、牝犬銀行員として・・・

沙織の願いとは裏腹にけんは、ホテルではなく、外での辱めを楽しんでいた。
両足のヒールを脱がし、足首のところにあるパンティを片足づつ軽く持ち上げ、抜き去った。
更にけんは、沙織の太ももの内側を掴み左右に大きく広げた。
「・・・あぁん・・・」
沙織は、公園で大股開きになり、下半身を露出させた。
(・・・お願いします・・・もう許してください・・)
沙織は心の中で必死に願いを込めるが、公園での辱めは更に続く。
けんが沙織の花唇に人差し指をあて、前後に軽く動かすとぴちゃぴちゃと沙織の愛液の音が静かな公園に響いた。
「・・・あぁん・・」
(恥ずかしい・・・めちゃくちゃ濡れてる・・・もう、どうかなっちゃいそう・・・)
「びしょ濡れじゃないか?」
「・・・ごめんなさい・・・けん様、ご奉仕したいので・・・ホテルに・あぁん・・・」
けんの指が花唇割り、媚肉へと到達し、肉襞を掻き回す。
「あん・・・あん・・けんさまぁ・・」
沙織は、久々に味合う被虐的な快感に身をよじる。
(沙織は、きっと待っていたのです・・・ご主人様の欲望のまま弄ばれる快楽を・・・お好きなさってください・・・)
けんはねっとりと濡れた指先を沙織の唇に充てる。
沙織は口を開け、指を口に含みながら、舌で自分の愛液を掬い取る様に指先を舐め回した。
(もう、何しても大丈夫そうだな。)
沙織の身体を自分の方に寄せると、背中のファスナーを引き下げた。
「あっ・・・」
(うっ、うそっ・・・)
そのままワンピースの両方の襟元を左右に広げ肩から外し、ワンピースをへその位置まで引き下ろした。
辺りは暗くなってきたが、反対に街灯がつき、白い肌に濃い紫色のブラがくっきりと現れた。
「・・・あぁん・・・けん様、恥ずかしすぎます・・・」
「ブラも取れ」
沙織は観念して、手に僅かに引っかかっていたワンピースの袖先を抜き取り、ブラの肩紐を外して、フロントホックを外した。
ブラが落ちると、お椀型で張りのある白い乳房の上に、小さめのピンクの乳輪の上に勃起して軽く上を向いたこりっとした乳首が浮き上がった。
けんは余りの美しさに涎を飲み込んだ。
「頭の後ろで両腕を組め」
沙織は諦めて従った。
(美しい・・・)
けんは我を忘れて、余りに美しい沙織の姿を食い入る様見てしまった。
(おっ、忘れるとこだった)
けんは、スマホを沙織に向け、写真に納めた。
両足のヒールを脱がし、足首のところにあるパンティを片足づつ軽く持ち上げ、抜き去った。
更にけんは、沙織の太ももの内側を掴み左右に大きく広げた。
「・・・あぁん・・・」
沙織は、公園で大股開きになり、下半身を露出させた。
(・・・お願いします・・・もう許してください・・)
沙織は心の中で必死に願いを込めるが、公園での辱めは更に続く。
けんが沙織の花唇に人差し指をあて、前後に軽く動かすとぴちゃぴちゃと沙織の愛液の音が静かな公園に響いた。
「・・・あぁん・・」
(恥ずかしい・・・めちゃくちゃ濡れてる・・・もう、どうかなっちゃいそう・・・)
「びしょ濡れじゃないか?」
「・・・ごめんなさい・・・けん様、ご奉仕したいので・・・ホテルに・あぁん・・・」
けんの指が花唇割り、媚肉へと到達し、肉襞を掻き回す。
「あん・・・あん・・けんさまぁ・・」
沙織は、久々に味合う被虐的な快感に身をよじる。
(沙織は、きっと待っていたのです・・・ご主人様の欲望のまま弄ばれる快楽を・・・お好きなさってください・・・)
けんはねっとりと濡れた指先を沙織の唇に充てる。
沙織は口を開け、指を口に含みながら、舌で自分の愛液を掬い取る様に指先を舐め回した。
(もう、何しても大丈夫そうだな。)
沙織の身体を自分の方に寄せると、背中のファスナーを引き下げた。
「あっ・・・」
(うっ、うそっ・・・)
そのままワンピースの両方の襟元を左右に広げ肩から外し、ワンピースをへその位置まで引き下ろした。
辺りは暗くなってきたが、反対に街灯がつき、白い肌に濃い紫色のブラがくっきりと現れた。
「・・・あぁん・・・けん様、恥ずかしすぎます・・・」
「ブラも取れ」
沙織は観念して、手に僅かに引っかかっていたワンピースの袖先を抜き取り、ブラの肩紐を外して、フロントホックを外した。
ブラが落ちると、お椀型で張りのある白い乳房の上に、小さめのピンクの乳輪の上に勃起して軽く上を向いたこりっとした乳首が浮き上がった。
けんは余りの美しさに涎を飲み込んだ。
「頭の後ろで両腕を組め」
沙織は諦めて従った。
(美しい・・・)
けんは我を忘れて、余りに美しい沙織の姿を食い入る様見てしまった。
(おっ、忘れるとこだった)
けんは、スマホを沙織に向け、写真に納めた。

