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あかりと沙織
第7章 沙織23歳、牝犬銀行員として・・・
(火が出るほど恥ずかしい・・・でも、オマンコが熱くてうずいてる・・・けん様、沙織、もうどうにかなっちゃいそうです・・・)
けんが立ち上がる事を命令し、沙織が立ち上がる事で、着ていたものが全て落ち、全裸になった。

けんの命令で沙織は靴を履いた。
けんは沙織の衣類を掻き集めると、袋に入れた。

「いくぞっ」
けんが少し歩き出し、沙織が躊躇していると、「ここでしたいのか?」と言われ、慌ててけんの後ろを沙織はついていく。

(恥ずかしい・・・全裸で外を歩いてる・・・怖い・・・)
沙織は胸と下腹の繁みを手で隠す様に歩いた。
沙織は、緊張で身体が震えて足下がふらつき、けんに寄りかかった。

「あっ・・ごめ・・・はぅん・・」
けんは沙織を抱きしめ、軽く顎を持ち、普通のキスをした。
そしてゆっくりと舌を絡めてきた。
そしてキスのあと、沙織をじっと見つめてから、またゆっくりと歩き出した。
(・・・なんだったんだろう・・あれっ私少し落ち着いてる・・・大丈夫?と心配された感じと、隠すなと言う命令に感じた・・・)

沙織は恥ずかしいのを我慢して普通に歩くことにした。
(怖くて凄く恥ずかしい・・・でも・・・)
沙織は、けんに安心感を覚えていた。
こんな不安な状況にしているのもけんなのだが、けんが守ってくれる気もしていた。

全裸での歩行は沙織には凄く長い時間に思えたが、まだ10分も経っていない。
沙織の目前にラブホテルの看板が見えた。
沙織は心の底から右に曲がってラブホテルに入ってほしいと願った。
沙織の願いは通じ、けんはラブホテルの門をくぐった。
(あぁ、よかったぁ・・・)
「人に会わなくて期待外れだったか?」
沙織は首を激しく振る。
「・・・あっん・・・」
「お前のオマ⚪︎コはそう言ってないぞ」
けんは沙織の花弁の奥から掬った愛液を沙織の目前に差し出す。
「・・あぁん・・・虐めないでください・・・」
沙織の花園は愛液で溢れていた。
再度、花唇から二本指を侵入させ、媚肉をネチャネチャと掻き回す。
「・・・けん様、これ以上は駄目です・・・沙織ここでいってしまいます・・・あぁ、あんっ・・」
指を抜かれた沙織は、ホテルの入口の前でいかされることも少し期待していた自分もいて、身体の火照りが治らない擬かしさも感じていた。

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