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あかりと沙織
第4章 沙織-回想編(教室でのオナニー)
(はぁ・・・)
沙織は、第一志望の女子短大に受かり気が抜けていた。
(なんで沙織は、こんなにやらしいんだろう。乱暴に犯されている自分を想像して毎日のようにオナニーしているなんて普通じゃないよね・・・)
毎日やらしいことばかり考えている自分に対しての自己嫌悪のため息を繰り返していた。
(やばっ・・・授業中なのに濡れてきちゃった・・・もういや・・・沙織の変態っ・・・)

「先生、ありがとうございました。」
「はい。お疲れ様」
沙織は、授業終了後に担任の南との面談を終えた。
南の呼びかけで、志望校が決まった生徒に対して個別に面談が実施された。
「じゃぁ、ちょっと先生はこれから会議があって7時は過ぎてしまうから、早めに帰るように。」
「はい。わかりました。」
南は教室を出て行った。

(あぁ、なんか変な気分になってきちゃった。)
今は、午後5時を少し過ぎたところで教室には誰もいない。
部活も休み期間で、人の気配はない。
(先生達も会議だし・・・しちゃおうかなぁ・・・学校でのオナニー・・・あぁドキドキする)
沙織はスカートをめくりパンツの紐に手をかけ、恐る恐る下していった。
そして、パンツを足下から抜いて、机の奥にしまった。
(あぁ、教室でパンツ脱いじゃった。・・・)
スカートを胸の高さまでひっぱりあげた。
「はぁ。はぁ。」
スカートを軽くめくると、沙織の目に黒い繁みが映った。
(あぁ、誰かきたら、どうしよう・・・)
興奮して、こりこりっと少し固くなったクリトリスをつまんでみる。
「あぁっ」
軽く触っただけで身体中に電気が走るような感覚を覚えた。
沙織は、とうとう割れ目にそって指を動かした。。
(あぁ、気持ちいい・・・もうだめっ、おさえられない。)

沙織は、スカートのファスナーに手をかけ、スカートを脱いだ。
スカートが足下からするりと落ちる。
(今、人がきたら・・・でも、もうおさえられない・・・)
沙織は、立ってみた。
(上はブラウスとスカーフ、下は何もつけていないなんて、本当に変態だ。)
軽く足を開いた。
「あぁ、気持ちいい。見て。惨めな沙織を犯してください・・・」
沙織は、かすれた声で、言葉を発した。
割れ目にそって指を早く動かすと、くちゅくちゅとやらしい音が響く。
「あぁ・・・あっあっ、すぐいっちゃいそう・・・」
沙織がいく寸前に、がらっと教室のドア開いた。
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