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あかりと沙織
第7章 沙織23歳、牝犬銀行員として・・・

「ふーん、それで遅刻寸前になったのか。そんなに悩むんだったら、違う種類のピアスも買わないとね。」
「本当ですか?やったー」
沙織は今日遅刻しそうになった話や、同僚のあずさに突っ込まれて冷や汗かいた話などをしていた。
「同僚の子が、沙織がマゾで俺の奴隷という話をしたら、卒倒しそうだね。」
「・・・恥ずかしいです・・・」
「沙織がマゾの変態だとばれたら、どうする?」
「・・・けん様が沙織を一生奴隷として身近においていただけるなら・・・」
沙織は、けんの目を見ながら真剣に答えた。
「沙織は可愛いね。」
けんは、沙織を見ながら軽く笑みを浮かべながら答えた。
時間は、21:00になろうとしていた。
「そろそろ行こうか。奴隷宣言は考えてきたのか?」
「・・・はい。けん様に歓んでもらえるように一生懸命考えました・・・」
「それは、楽しみだね。」
今日の沙織の服装は、レース生地のノースリーブのマキシワンピース。
肩こそ出てはいるが、露出が低めで沙織がちょっとしたおしゃれの場で利用する服装だった。
出かける前に悩んだ末、普段の自分を見て欲しいような気になってこの服を選んだ。
まさに清楚なお嬢様を絵にかいたような服装だった。
店を出て、ネオンとは反対の暗い人通りのない方向へ手をつなぎながら二人は歩いていく。
途中小さな公園があり、ここで全裸にさせられる気がして、沙織は少し身構えた。
そんな沙織を見て、けんは少し薄笑みを浮かべるが、そのまま素通りした。
ホテルに入り、けんはタッチパネルで部屋を選び、フロントでキーを受け取る。
沙織はふといつもと違う違和感と安心感を覚えた。
(服を着て、ラブホテルの入るの初めてだ・・・)
部屋に入ると、奴隷をいたぶるための道具が目に入る。
けんは、沙織を磔の前に立たせ、自分が座る長椅子の少し前にビデオカメラを置きカメラの角度を調整する。
その間、沙織は極度の緊張で大きめの深呼吸を何回も繰り返しながら、けんの作業を見ていた。
(・・・緊張するぅ・・・・でも・・・今、凄く伝えたい・・・沙織の気持ちを・・・沙織の全てをけん様にさらけ出したい・・・
淫らな恰好をしてけん様に歓んでもらいたい・・・そしてけん様のおち〇ぽでオマ〇コを貫いて欲しい・・・
けん様の奴隷にして欲しいと心から願っています・・・)
「本当ですか?やったー」
沙織は今日遅刻しそうになった話や、同僚のあずさに突っ込まれて冷や汗かいた話などをしていた。
「同僚の子が、沙織がマゾで俺の奴隷という話をしたら、卒倒しそうだね。」
「・・・恥ずかしいです・・・」
「沙織がマゾの変態だとばれたら、どうする?」
「・・・けん様が沙織を一生奴隷として身近においていただけるなら・・・」
沙織は、けんの目を見ながら真剣に答えた。
「沙織は可愛いね。」
けんは、沙織を見ながら軽く笑みを浮かべながら答えた。
時間は、21:00になろうとしていた。
「そろそろ行こうか。奴隷宣言は考えてきたのか?」
「・・・はい。けん様に歓んでもらえるように一生懸命考えました・・・」
「それは、楽しみだね。」
今日の沙織の服装は、レース生地のノースリーブのマキシワンピース。
肩こそ出てはいるが、露出が低めで沙織がちょっとしたおしゃれの場で利用する服装だった。
出かける前に悩んだ末、普段の自分を見て欲しいような気になってこの服を選んだ。
まさに清楚なお嬢様を絵にかいたような服装だった。
店を出て、ネオンとは反対の暗い人通りのない方向へ手をつなぎながら二人は歩いていく。
途中小さな公園があり、ここで全裸にさせられる気がして、沙織は少し身構えた。
そんな沙織を見て、けんは少し薄笑みを浮かべるが、そのまま素通りした。
ホテルに入り、けんはタッチパネルで部屋を選び、フロントでキーを受け取る。
沙織はふといつもと違う違和感と安心感を覚えた。
(服を着て、ラブホテルの入るの初めてだ・・・)
部屋に入ると、奴隷をいたぶるための道具が目に入る。
けんは、沙織を磔の前に立たせ、自分が座る長椅子の少し前にビデオカメラを置きカメラの角度を調整する。
その間、沙織は極度の緊張で大きめの深呼吸を何回も繰り返しながら、けんの作業を見ていた。
(・・・緊張するぅ・・・・でも・・・今、凄く伝えたい・・・沙織の気持ちを・・・沙織の全てをけん様にさらけ出したい・・・
淫らな恰好をしてけん様に歓んでもらいたい・・・そしてけん様のおち〇ぽでオマ〇コを貫いて欲しい・・・
けん様の奴隷にして欲しいと心から願っています・・・)

