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第7章 沙織23歳、牝犬銀行員として・・・

(あぁ、恥ずかしい・・・心臓の音が凄くて・・・凄く興奮してる・・・気持ちいい・・・)
手を後ろに回し、ブラジャーをとり、次にパンティをゆっくりおろしていき、沙織は全裸になった。
身体をくねらせ、脚を交差させ、手で胸と繁みを隠す仕草を行ったが、すぐに正面を向き、顔をあげ、手を頭の後ろに組むと、程よく丸味を帯びたとても弾力のありそうな白い乳房があらわれる。
乳房の上には、男の経験などなさそうな淡いピンク色をした乳首が興奮で上向きに尖っていた。

沙織は脚を少しづつ開いていく。そして羞恥に耐えながら腰を突き出した。
恥丘にそびえる漆黒の繁みは薄く幼ささえ感じる。花唇からは既に愛液が溢れ出し、室内灯に照らされて妖しく光っている。
「あぁ・・・」
(・・・何度やってもこの格好恥ずかしい・・・でも、凄く感じてる・・・オマ⚪︎コが熱い・・・)

既に一度経験している沙織の裸体を、前回より少し落ち着いて見る事ができたけんは、余りの美しさに口の中は唾液で溢れ、肉棒を硬くした。
(俺がこれから奴隷として扱える女はこれほどまでに美しく、淫乱なマゾなのか・・・たまらん・・・)

「沙織の身体いかがですか？
沙織のこの胸も、お尻も、おまんこも全てけん様のものです。お気に召すままお使いください。
沙織は、けん様の命令であれば、いつでも服を脱ぎ、おま⚪︎こもお尻も差し出します。やらしい沙織の姿ご覧ください」

沙織は、更に脚を広げて、腰をぐるぐると回し始めた。
「沙織は、こんなはしたない事して感じる変態女です・・・けん様のち⚪︎ぽが欲しくておま⚪︎こぐちょぐちょに濡らしています・・・
・・・あーんっ、こんな沙織をお仕置きしてください・・・鞭や手で沙織の身体を思いっきり叩いてくださぁい・・・」

沙織は淫らにゆっくりと腰を振り続け汗を滲ませながら、自分のマゾ性癖を語っていた。
そこには清楚なお嬢様の姿の沙織はなく、淫乱なマゾの性を持つ牝犬の姿に完全に変貌していた。