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あかりと沙織
第6章 沙織-回想編(奴隷宣言)
「胸を張って、足を開け」」
「・はいっ。」
沙織は足を開いていった。
「オマ◯コを触って、どうなっているか、報告しろっ」
沙織は指で繁みをかき分け、愛液で潤った花唇を触った。
「・・・あぁ・・・濡れています。」
「遅いぞ。ここで全裸になりたいのか?」
「すいません。沙織のオマ◯コは濡れていますっ」
「いい返事だな。その調子だ。指でオマ◯コをぴちゃぴちゃさせて、どんな風に濡れているか、教えてくれるか。」
「はい・・・」
愛液で満たされた花唇に中指をあて動かすと、ぴちゃぴちゃとやらしい音が車内に響く。
「いやらしい音だな。続けろ」
「はい・・・」
(あぁ・・・気持ちいい・・・沙織凄く感じている・・・)
「感じてるのか。本当に変態だな。」
南の言葉が突き刺さり涙がこぼれた。しかし、沙織の身体は熱く反応し、愛液がとめどなく流れる。
「先生っ、それはっ」
「嬉しいだろ」
南が動画モードで録画の状態になっているスマホをダッシュボードに備えたケースにセットした。
スマホの画面に沙織の淡いピンク色のブラウスが映し出された。
椅子が後ろに動き、背もたれが軽く倒された。
「この角度がいいな。」
沙織の黒い繁みがスマホの画面に映し出される。
「もう少し、腰を引いて、足を開け・・・いい感じだ。」
「あぁ・・・」
「両手で割れ目を開いてみせろ・・・もっと思いっきり開け」
スマホの画面に鮮やかなサーモンピンクの媚肉が映し出された。
「ほう」
南は思わずうなり、愛液で潤っている可憐な花園に見入っている。
「いつもやっている様にオナニーしてみろ」
「・はい」
沙織は愛液で満たされた花唇の奥に軽く指を入れた。
沙織のずぶ濡れの花園は熱く火照っていた。
指の動きは激しくなり、沙織は無意識にブラウスのボタンを外し、ブラの中から左手を入れ、胸を揉みはじめた。
「南先生・・・」
沙織が半唇の状態で南の方を潤った瞳で見ている。
南は思わず沙織の唇に自分の唇を重ねた。
沙織も応えるように、お互いの舌を激しく絡めていく。
(あぁ、先生の舌が心地よい・・・全身が灼けるように熱い・・・いってしまいそう)
自然と足が大きく開き、沙織の花園から絶え間なく愛液が溢れた。
(あぁ・・・凄い音・・・)
「・・・だめっ・・・」
今まで味わった事のない快感に沙織は陶酔していった。
「あぁ・・・いきそう・・・いくっ」
「・はいっ。」
沙織は足を開いていった。
「オマ◯コを触って、どうなっているか、報告しろっ」
沙織は指で繁みをかき分け、愛液で潤った花唇を触った。
「・・・あぁ・・・濡れています。」
「遅いぞ。ここで全裸になりたいのか?」
「すいません。沙織のオマ◯コは濡れていますっ」
「いい返事だな。その調子だ。指でオマ◯コをぴちゃぴちゃさせて、どんな風に濡れているか、教えてくれるか。」
「はい・・・」
愛液で満たされた花唇に中指をあて動かすと、ぴちゃぴちゃとやらしい音が車内に響く。
「いやらしい音だな。続けろ」
「はい・・・」
(あぁ・・・気持ちいい・・・沙織凄く感じている・・・)
「感じてるのか。本当に変態だな。」
南の言葉が突き刺さり涙がこぼれた。しかし、沙織の身体は熱く反応し、愛液がとめどなく流れる。
「先生っ、それはっ」
「嬉しいだろ」
南が動画モードで録画の状態になっているスマホをダッシュボードに備えたケースにセットした。
スマホの画面に沙織の淡いピンク色のブラウスが映し出された。
椅子が後ろに動き、背もたれが軽く倒された。
「この角度がいいな。」
沙織の黒い繁みがスマホの画面に映し出される。
「もう少し、腰を引いて、足を開け・・・いい感じだ。」
「あぁ・・・」
「両手で割れ目を開いてみせろ・・・もっと思いっきり開け」
スマホの画面に鮮やかなサーモンピンクの媚肉が映し出された。
「ほう」
南は思わずうなり、愛液で潤っている可憐な花園に見入っている。
「いつもやっている様にオナニーしてみろ」
「・はい」
沙織は愛液で満たされた花唇の奥に軽く指を入れた。
沙織のずぶ濡れの花園は熱く火照っていた。
指の動きは激しくなり、沙織は無意識にブラウスのボタンを外し、ブラの中から左手を入れ、胸を揉みはじめた。
「南先生・・・」
沙織が半唇の状態で南の方を潤った瞳で見ている。
南は思わず沙織の唇に自分の唇を重ねた。
沙織も応えるように、お互いの舌を激しく絡めていく。
(あぁ、先生の舌が心地よい・・・全身が灼けるように熱い・・・いってしまいそう)
自然と足が大きく開き、沙織の花園から絶え間なく愛液が溢れた。
(あぁ・・・凄い音・・・)
「・・・だめっ・・・」
今まで味わった事のない快感に沙織は陶酔していった。
「あぁ・・・いきそう・・・いくっ」