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あかりと沙織
第6章 沙織-回想編(奴隷宣言)
沙織は、腰をくねらせながら必死に南の後をついていく。
手を後ろに組みながら、少しでも股間を閉じようとして歩く姿は、返ってやらしさをましている。

沙織の妖艶な姿を見て、南は更に肉棒を硬くし、興奮が抑えられなくなっていた。
(たまらんな。早く沙織のオマンコに俺のチ◯ポを突っ込んでひぃひぃ泣かしてたりたいもんだ)

南が鍵を開けて部屋に入る。
沙織もそれに続いた。

電気がつくと部屋の異常な光景に沙織は他白いた。
女をいたぶるための道具が多数置いてあるのだ。
本物を見るのは初めての沙織は、これから自分に起こる事を想像して身震いした。

「東條、全裸になって、磔の前にいけ。」
と言いながら、南は磔が映る角度にビデオカメラの位置をセットしていた。

沙織は、震える手でブラウスとブラを脱ぎ、磔の前まで行き、泣きながら座り込んでしまった。

「これでよし。東條、たて。」
沙織はふらふらと立ち上がって、すがるように南を見た。
南はいつの間にか全裸になっており、肉棒をギンギンにさせながら、長椅子にふんぞり返っていた。

(・・・あぁ・・・あんな大きな物が沙織のオマ⚪︎コの中に入ったらきっと壊れちゃうよ・・・)
沙織は南の興奮でいきり立っている巨大な肉棒を見て、それが自分の花芯を乱暴に突き破る姿を想像してハッとした。

「なんだ!お前、これがお前のオマ⚪︎コ突き刺す事想像してたのか。
本当に淫乱な雌犬だな。」

南に図星を言い当てられ、情け無さで手で顔を覆った。
しかし、乳首は痛いほど勃ち、股間は熱く、絶え間なく愛液が流れ出ているのも感じていた。

「東條。今からお前に3分間自己紹介をさせるから考えておけ。
オマ⚪︎コを両手で開きながらだ。
休まず続けないと罰を与えるからな。」

(自己紹介?全裸で?・・・
それもオマ⚪︎コを両手で開いて・・・
嫌なのに。嫌なのに。股間がジンジン熱いよ-。
助けて。怖いよー)

「きゃぁっ・・」
南が沙織のお尻を思いっきり叩いた。
「嬉しいだろ。気合い入れてやったんだ。お前は俺を楽しませる事だけ考えていればいいんだ。わかったか。」
沙織が黙っていると、沙織のお尻に、3発、4発、と南の張り手が飛んだ。
「・・・あっ・・あっ・・・いたいっ・・わかりましたぁ・・」

白桃の様に可憐な沙織のお尻は、南の手形の跡が真っ赤に刻み込まれた。


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