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言葉に出来ない
第8章 YES-YES-YES〜美由
これまでも時々、
夜、一緒に寝る時にそっと胸に触れてくれたこともあった。
でも、いつも暗くしてたから、
こんなに明るいお部屋でというのは初めてで、
恥ずかしくて震えてしまう。
「怖い?
大丈夫?」と言うので、
「大丈夫ですけど…恥ずかしくて…」と答える。
「なんか、俺も恥ずかしくなってくるよ?」と笑うと、
本当に真剣な顔で、
「愛してるよ」と言って、
そっとキスをすると、
手でやわやわと胸を揉むようにする。
唇が少しずつ降りてきて、
一度止まって、
「本当に綺麗だ。
可愛い。
みんな、俺のものなんだよね?
大切にするよ?」と言うと、
ゆっくり先端を口に含んで舌先を転がすようにする。
私は亮平さんの頭を抱き締めるようにして、
小さい声を上げてしまう。
「あっ…あんっ…んっ…。
亮平…さん…」
身体の奥が熱くなって、
触られてない両脚の間がムズムズしてしまう。
手で揉むようにしながら、
両方の先端を舐めたり吸ったりされると、
声が少しずつ大きくなってしまう。
亮平さんが私を立ち上がらせると、
腰の辺りに引っ掛かっていたワンピースとスリップがスルリと落ちてしまって、
外れかかったブラジャーと、
サムシングブルーのガーターで止められたストッキングとショーツだけの、
心許ない格好になってしまった。
「エロいっていうより、
やっぱり清純で可愛いけど…。
このガーター外すのは、
花婿の役だよね?」と言って、
慎重にストッキングとガーターを外してくれる。
自分も一気に下着まで脱いでから、
「ショーツも脱がせるよ?」と言って、
立ち膝になってそっと脱がせてくれた。
そして、
「このまま押し倒したい気もするけど、
まずは、風呂に入ろうか?」と、
立ち上がって額にキスをして、
「さあ、俺のお姫様、
こちらにどうぞ?」と、手を引いてくれた。
夜、一緒に寝る時にそっと胸に触れてくれたこともあった。
でも、いつも暗くしてたから、
こんなに明るいお部屋でというのは初めてで、
恥ずかしくて震えてしまう。
「怖い?
大丈夫?」と言うので、
「大丈夫ですけど…恥ずかしくて…」と答える。
「なんか、俺も恥ずかしくなってくるよ?」と笑うと、
本当に真剣な顔で、
「愛してるよ」と言って、
そっとキスをすると、
手でやわやわと胸を揉むようにする。
唇が少しずつ降りてきて、
一度止まって、
「本当に綺麗だ。
可愛い。
みんな、俺のものなんだよね?
大切にするよ?」と言うと、
ゆっくり先端を口に含んで舌先を転がすようにする。
私は亮平さんの頭を抱き締めるようにして、
小さい声を上げてしまう。
「あっ…あんっ…んっ…。
亮平…さん…」
身体の奥が熱くなって、
触られてない両脚の間がムズムズしてしまう。
手で揉むようにしながら、
両方の先端を舐めたり吸ったりされると、
声が少しずつ大きくなってしまう。
亮平さんが私を立ち上がらせると、
腰の辺りに引っ掛かっていたワンピースとスリップがスルリと落ちてしまって、
外れかかったブラジャーと、
サムシングブルーのガーターで止められたストッキングとショーツだけの、
心許ない格好になってしまった。
「エロいっていうより、
やっぱり清純で可愛いけど…。
このガーター外すのは、
花婿の役だよね?」と言って、
慎重にストッキングとガーターを外してくれる。
自分も一気に下着まで脱いでから、
「ショーツも脱がせるよ?」と言って、
立ち膝になってそっと脱がせてくれた。
そして、
「このまま押し倒したい気もするけど、
まずは、風呂に入ろうか?」と、
立ち上がって額にキスをして、
「さあ、俺のお姫様、
こちらにどうぞ?」と、手を引いてくれた。