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言葉に出来ない
第9章 言葉にできない〜亮平
「ねえ、亮平さん?
ちょっとこっちに来て?」と呼ばれて、
ベランダに出ると、
キャンドルが置かれているソファに美由ちゃんが座っている。
「こっちに座って?」と言われて、
捲り上げていたシャツの袖を直しながら隣に座ると、
「亮平さん、したくなっちゃったの。
ここで、して?」と言われて、
心臓がドクンと音を立てて、
血液が股間に一気に流れ込むのを感じる。
美由ちゃんを膝に載せてから、
ベルトとスラックスの前を開けて、
ムスコを引っ張り出す。
美由ちゃんのショーツのクロッチに触れると、
熱く湿っているので、横にずらしてそのまま突き立てると、
美由ちゃんが声を上げる。
「ヒトに聴かれるよ?」と言うと、
美由ちゃんが片手を口に当てる。
俺は美由ちゃんのお尻を掴むようにして、
突き上げるようにすると、
美由ちゃんは耐えきれず声を上げてしまう。
「ダメ…。
激し過ぎて…我慢出来ない…。
あっあっ…んっ…、
キスして?
亮平さん、キス…」
唇を塞ぎながらも、
俺の方が余裕がなくなりそうになって、
動きを緩めると、
美由ちゃんが脚を絡めるようにして締め上げてくる。
そして、自分で動きながら声を上げるから、
一気に昂まってしまって、
激しく腰を振って、
そのままナカに放出した。
いつまでも収まらない感じで、
向きを変えて後ろからも犯すようにするけど、
俺の方が美由ちゃんの虜で、
奴隷みたいなものかもしれないと思った。
ちょっとこっちに来て?」と呼ばれて、
ベランダに出ると、
キャンドルが置かれているソファに美由ちゃんが座っている。
「こっちに座って?」と言われて、
捲り上げていたシャツの袖を直しながら隣に座ると、
「亮平さん、したくなっちゃったの。
ここで、して?」と言われて、
心臓がドクンと音を立てて、
血液が股間に一気に流れ込むのを感じる。
美由ちゃんを膝に載せてから、
ベルトとスラックスの前を開けて、
ムスコを引っ張り出す。
美由ちゃんのショーツのクロッチに触れると、
熱く湿っているので、横にずらしてそのまま突き立てると、
美由ちゃんが声を上げる。
「ヒトに聴かれるよ?」と言うと、
美由ちゃんが片手を口に当てる。
俺は美由ちゃんのお尻を掴むようにして、
突き上げるようにすると、
美由ちゃんは耐えきれず声を上げてしまう。
「ダメ…。
激し過ぎて…我慢出来ない…。
あっあっ…んっ…、
キスして?
亮平さん、キス…」
唇を塞ぎながらも、
俺の方が余裕がなくなりそうになって、
動きを緩めると、
美由ちゃんが脚を絡めるようにして締め上げてくる。
そして、自分で動きながら声を上げるから、
一気に昂まってしまって、
激しく腰を振って、
そのままナカに放出した。
いつまでも収まらない感じで、
向きを変えて後ろからも犯すようにするけど、
俺の方が美由ちゃんの虜で、
奴隷みたいなものかもしれないと思った。