この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
唐草の微睡み
第3章 長い一日
「見ないでっ!」
「やだね。すげー!奥からどんどん出てきてる。溢れちゃうぜ。舐めてやるよ。」
「やっ!やめてっ!!」
チュロンッ!
「ぁぁんっ!」
「あはは!よっぽど良かったんだね。じゃ、もう1回っと!」
勘昇はまた顔を埋めると、割れ目に舌を何度も這わせながら、親指でその上の肉芽を刺激しはじめた。
「っ!ぁあっ!」
「女は誰でもこれが弱いんだよね。」
「ぃ…いやぁ!やめてっ!!おかしくなっちゃうっ!!」
「すげー!トロトロ。…チュパ…チュ…」
いつの間にか、勘昇は舌をすぼめて割れ目の奥の小さな入り口辺りをほぐすように刺激していた。
「ひくひくしてる。お前、初めてのくせにすげーな。」
「やっ…やぁ…ぁ……やめてっ…」
花凛は、初めての上り詰める感覚をどうすることもできず、小さく喘ぎながら時々ビクッビクッと、腰を震わせている。
「良いね。もう、そろそろじゃねぇかな。」
「やだね。すげー!奥からどんどん出てきてる。溢れちゃうぜ。舐めてやるよ。」
「やっ!やめてっ!!」
チュロンッ!
「ぁぁんっ!」
「あはは!よっぽど良かったんだね。じゃ、もう1回っと!」
勘昇はまた顔を埋めると、割れ目に舌を何度も這わせながら、親指でその上の肉芽を刺激しはじめた。
「っ!ぁあっ!」
「女は誰でもこれが弱いんだよね。」
「ぃ…いやぁ!やめてっ!!おかしくなっちゃうっ!!」
「すげー!トロトロ。…チュパ…チュ…」
いつの間にか、勘昇は舌をすぼめて割れ目の奥の小さな入り口辺りをほぐすように刺激していた。
「ひくひくしてる。お前、初めてのくせにすげーな。」
「やっ…やぁ…ぁ……やめてっ…」
花凛は、初めての上り詰める感覚をどうすることもできず、小さく喘ぎながら時々ビクッビクッと、腰を震わせている。
「良いね。もう、そろそろじゃねぇかな。」