この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
唐草の微睡み
第5章 柔らかい草
「…っん…!!っあ!!」
花凛は切ない声を上げて、龍星の膝の上で身体をくねらせる。
花凛の脇の下から伸ばした手で乳首をとらえ、くるくると円を描くように刺激を与える。
「くっ…っぁ…」
花凛の切ない声が、どんどん大きくなる。
「…あっ!っんくっ!!」
花凛は龍星の膝の上で激しく身悶え、無意識のうちに腰を振り始める。
嫌をなしに龍星のものにも刺激が加わってしまう。
「っく…」
龍星は苦痛に顔を歪める。
(お…お前…それ無意識でやってるのか…?!)
「…花凛…お前…ヤバイな…。我慢するのが辛いじゃないか…。」
龍星は自分のドロドロとした欲望の行き場を指に込めて、花凛の身体を責め続けた。
花凛は切ない声を上げて、龍星の膝の上で身体をくねらせる。
花凛の脇の下から伸ばした手で乳首をとらえ、くるくると円を描くように刺激を与える。
「くっ…っぁ…」
花凛の切ない声が、どんどん大きくなる。
「…あっ!っんくっ!!」
花凛は龍星の膝の上で激しく身悶え、無意識のうちに腰を振り始める。
嫌をなしに龍星のものにも刺激が加わってしまう。
「っく…」
龍星は苦痛に顔を歪める。
(お…お前…それ無意識でやってるのか…?!)
「…花凛…お前…ヤバイな…。我慢するのが辛いじゃないか…。」
龍星は自分のドロドロとした欲望の行き場を指に込めて、花凛の身体を責め続けた。

作品検索
しおりをはさむ
姉妹サイトリンク 開く


