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ヒトガタ
第3章 魂の記憶
てめぇの汚いお◯んこ。
言いながら、陰部に向かい唾を吐く。
かぁ…ペッ!
おらおら、顔背けてんじゃねえよ。
尻向けたまま、顔はカメラ目線だよ。
ぐいッ!
ほらほら次だよ!次ッ!
てめえは忙しいんだよ。
2本まとめて交互にしゃぶんだよ。
みなさんに、フェラ顔をお見せすんだよ。
両足V字に捕まえててやるから、お◯んこ見せびらかしながらな。
男らは女を椅子を座らせると左右に立ち脚を高く上げる。
女は泣きながら、陰茎を左右に掴み交互にしゃぶる。
ごぶッ!ごぷッ!
いやぁ〜楽しいなぁ。今日は酒がよく進む。
お◯ん◯ん、美味しいっていいな。おら
咥えながらしゃべるんだよ。
おふぃんふぃん、美味しいでぶ…
わたしのお◯んこで楽しんでっていいな。
わたふぃのおまんふぉでたのふぃんで…
ごぶぷ…ごぼッ…おぇ
次は立ちバックされてるヤラれ顔を横目線で晒せ。
汚れアングルからバチンバチンと突かれ、女はカメラ目線で
死んだ目で涙を流しながらジッと見つめる。
口が休んでるぞ!こら
喉奥まで飲み込んでみろ。
む、無理です…堪忍してください…ううう
お◯ん◯んが大きすぎて、入りません…
やれ!汚れ女が!一生晒し者にするぞ?
わ、分かりましたから打たないで…
ごぶッ…うッ…おえ!
よ〜し、その調子。
コメントが次々と投稿される。
これ、ヤバくねえか?
演技じゃねえだろ?
アイツらは今日に限って気持ちがおおらかになっている。
それにLiveに夢中になって、薬を飲まされていない。
だから声も出せるようになった。
チャンスは今日しかない。
いいことにLiveは流しっばなしになっている。
すべて、わたしに良い条件が揃っている。
ヤツらが寝たときがチャンスだわ。
女は背後から太ももを抱えられM字にされるとカメラ前まで
連れて行かれてお◯んこ晒され、バコバコと突かれていた。
ううう…いつまで続くわけ…?
わたしの…身体が…持たない…
ただのケモノ…獣にすぎない…この人たち
ただひたすら性欲を満たす以外…いや
性欲を満たすことしか頭にない。
俺…もうダメだわ…
ひとりがへたった…
…よし、あとひとり
酔いが回ってきた…
今日は最高の日だ…
わたしは演技するように寝そべり
朽ち果てたように床に横たわる。
それをみたもう1人も
テーブルに顔をつけて寝始めた…
きた…機は熟した。
今、やるしかない。
ゆっくりと起き
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