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ヒトガタ
第2章 記憶喪失の幽体
ヤバくねえか?
大丈夫だろ?
令状でも持ってない限りふみこめねぇよ。
まあな。しかし…
おまえ、臆病なとこ直せよな。
俺が出てやる。
…お巡りさん!お巡りさん!ここです!わたし…
目一杯に声を出したが、発せられることはなかった。
玄関口では話が聞こえる。
えッ?行方不明の女性?
年齢は23歳。
中肉中背で髪がシュートボブのハーフアップ?
はい…はい…分かりました。
この辺りで見かけたら連絡します。
暑い中、ご苦労様です!
…ああ…ああ…行かないで…お巡りさん
ぐうう…そ…そんなぁ…
おッ!うッ!ずっぴゅー!どぴゅ!ドクンッ!ドクンッ!うッ
男は腰の動きを和らげながら乳房の上にへたった。
バカッ!おまえ、中出しすんなよ。
そこに雑巾とバケツがあるだろ?
きちんと掃除しとけよ。
中出しした男は両足を上の足枷に乗せて、陰部を開くと
開いたまま、ガムテープで目一杯開いた状態で固定。
中を抉り出し雑巾を突っ込んで拭いている。
…さっき、あの人お巡りさんに「ご苦労様です」って言ってたな。
学識ない人かもね。
この人は向こうより立場が低いみたい。
いろいろ観察してみると見えてくるものね。
サラリーマン…学生時代の同級生な先輩後輩ってとこ?
こんな小さな一室のワンルームでも借りれるお金があるってことは
一流企業の会社員かも…
会社での憂さ晴らし…
あ、そういえば食事のときに縄を解いてくれるから
今度縛られるときは手首をつけずに
少しだけ離してみよう…
それなら縄が解けやすくなるはず…
でもバレないように慎重にしないといけない
誰かがわたしを探してくれてる…
でも思い出せない
家族がいるのは確かみたい。
夜が更けてきた…
むぅ…むぅ…むぅ…
ソファに呼ばれてフェラチオに没頭し1時間…
頭に叩き込まれて数日。
さすがに技も上達していた。
レロレロ…チュッチュッ…にゅるッ!にゅる!
おおッ!…おまえ…ずいぶんうまくなったじゃねえか。
片手で袋を持ち上げながら、睾丸を指で確かめてから
唇を這わせて舐めまわす。
チュッチュッチュッ…べろ〜ん。チュッ
カリ首を剥くと周りのカスを綺麗に舐めて綺麗にする。
つなぎ目を舌でベロベロと刺激を与えて尿道を吸い出す。
しばらくしゃぶってろ。家畜がッ
陰部は硬く反り返ってくるとビクンビクンと脈打ちながら
袋の下あたりがぷっくりと膨らんでいた。



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