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ヒトガタ
第2章 記憶喪失の幽体
もう1人は陰部を弄り、内部を自由に弄り回して楽しむ。
ううん…うううッ!ブシュ!ブシュ! 
あああッ…ブシュ!
あ!汚ねえ…何してんだよ。
潮吹きやがってよ。バシバチッ!
また往復ビンタされてしまう。
何か差し込んどけよ。
吹かねえように。
ブスッ!と近くになったもので蓋をされてしまう。
近所のガキの練習台にでも使ったら?笑
ダメっしょ…バレるから。
拉致ってんの。
金取ればいいだろ?
タダでやらせんのもったいねえ。
身体売ればもうかるだろ?
近くに中学校か高校があるんだわ…
いざとなったら、学校に行けば助かるかも…
コイツなんざ、ただの生殖行為のモノ以下の価値しかねえ
竿のための道具だよ。
射精させるための物体だよ。
…と尻をバチッと叩かれる。
乳房を左右に引っ張られて吸われる。
美味いな…
ああ、美味…
ぷるんッ!乳房は下に垂れ下がり
再びぶら下がっていた。
もう世にはわたしの卑猥な写真が大量にばら撒かれ流出してる。
わたしには行く場所も帰る場所もないのか…
そもそもわたしという一個の存在の意味ってなんだろう。
また…夜が更ける。
沈黙の時間。
わたしのホッとする唯一のひとときがきた。
ああ…また気持ちがハイになる。
あの薬を帰り際も行為中も無理矢理飲まされ
気持ちが…何というか…高揚感が
世の中がグルグルと回っている。
何をされても感じなくなる。
わたしを逃げさせないためだろう。
行為中はお互いにハイになる中で
世の中の苦しみや痛みからの解放を望んでる。
この一瞬だけ。
翌日からLive配信が始まった。
おい。視聴者が1万人突破してるぞ。
やっぱすげぇな。このEC3ネット配信。
本当にレイプしてるみたいだとさ。
カメラ持ってこい。
テーブルにコイツ寝かせろ。
脚を頭んとこまで持ってって固定しとけ。
お◯んこドアップさせろ。
コイツは乳房もデカいくせに華奢な身体付きだから
視聴者もさぞ喜ぶ。
お◯んこの上あたりに乳房が見えるようなアングルにしろ。
乳首たてておけ。
俺は開いてクリ◯リスをいじって見せおく。
顔だけは絶対に写すんじゃねえぞ。
ボカシ入れればいいっしょ。
だな。頭にあげさせろ。
もう1人が仰向けのマキの髪を掴みカメラに顔を晒す。
皆さんは酒でも飲みながら、コイツのお◯んこでも楽しんでください。
男らは左右から乳房を無造作に揉みしだく。
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