この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ヒトガタ
第3章 魂の記憶
わたしの頭の中で何かが回想されていた。
まだLiveの方がいい。
いつもなら打たれて殴られて引っ叩かれる。
陰部見せておけばいいんだから。
男らはカメラに向けて陰部を弄り、開いてはイジる。
唾を吐きかけて内部をヌルヌルにしては見せびらかす。
お〜い。皆んなぁ…見てっかぁ。
うちの家畜のお◯んこ。
乳輪にむしゃぶりつき舐めまくる。
おい、おまえ結合部見せびらかせろ。
さぁて、使いまくるかぁ〜
女はお◯んこを無造作に開かれると竿を無理矢理ぶち込まれる。
バチッ!バチッ!バチッ!
びちゃ!びちゃ!…
お◯んこに結合されるたびに女の体液が跳ねて飛び散りイヤらしい。
アナルはキュッと締まり肉棒を締め付ける様子がハッキリと分かる。
女はもう慣れた様子で腰を軽く浮かせて受け入れている。
黒背景がイヤらしさを余計に際立させて、ただひたすら無言。
無音の結合部音のみ…ひたすら結合。
バチッ!バチッ!バチッ!
にゅっぷ…お◯んこから竿がゆっくり抜かれると
すでにお◯んこ向けて射精している。
ピュッ!ピュッ!うぴゅ!
入れ替わるように次の竿が強引に押し込まれる。
画面の向こうには乳房を揉みしだく手が見える。
おぅ…脳みそ爆発しそう…こめかみ辺りに刺激が響く。
お◯んこ最高だな…家畜のお◯んこだがな。
ほら、やられ顔をよ〜く見せんだよ。
髪を掴み引っ張りカメラに向ける。
ああ…気持ち良すぎだぜ…
行為が終わると女は背中を少し斜めにされ晒し顔で乳房が垂れ下がる。
左右から引っ張られては揉まれて楽しませてる様が非常にイヤらしい。
その下にお◯んこ。
しばらくカメラに見せてろ…
わたしは見せびらかせるために生きている。 
ほぉら…カメラの目の前でフェラチオをたっぷり披露すんだよ。
横顔で顔面に反り返った竿を丁寧に舐め上げていく。
みっちり30分。ただひたすらフェラチオ。
視聴者からのコメントが一気に流れゆく。
何だこりゃ…すげぇイヤらしい。
本当に犯してんじゃね?
ヤバくね?これ
たまらんな。3回抜いたぞ。今日だけで
無音でしゃぶる音しかしねえのがそそられる。
結合音がハンパねぇし。
もっとやれ〜
三流AVなんかより遥かに凌駕してる…
みるみるうちに課金されていく。
一気に50万近い。
女はカメラの向こう側からたっぷり視線を浴びて注目され
涙が出ている。
泣きながらしゃぶってるぜ。
犯されてる。
/17ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ