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誰も知らない君の顔
第6章 恍惚
「ご褒美欲しいならちゃんと俺の質問に答えなきゃ」

「んっ・・・っつ」

「今日はちゃんとイかせてあがるから」

耳元で囁かれると、彼女の体温が一気に上昇し肌が汗ばみ始めた。弄られていた乳首も再度固くなり始め、腰も動き始める。

「ふふっ。また乳首固くなった。気持ち良い?」

「あ、んっ・・・気持ち・・・良いっ」

弾かれ、引っ張られ。指先遊ばれる度に声を押し殺してはいるが、甘ったるい声が漏れている。

「結、ここ座って」

彼女を俺の方に向かせると、持ち上げて冷たいシンクに腰を下ろさせた。

「んーっ!・・・と、冬吾さんっ!」

昨日は結構我慢してたからしなかったけど、やはり俺はおっぱい星人。我慢出来なくなり、弄ばれていた乳首に吸い付き、今度は舌で弄び始めた。

「あ、あっ・・・!」

俺の髪に指を絡め、もっとと言わんばかりに押し付けてくる。
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